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オレンジページくらし予報は3月2日、「女性の健康診断」に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年12月21日〜2018年1月9日、有効回答はオレンジページメンバーズ・国内在住の成人女性981人。

5年以内に健康診断を受けているか尋ねたところ、「1年に1回ペースで受けている」人は64.1%、「2年に1回ペースで受けている」人は6.3%など、定期的に受けている人は計79.1%だった。一方、「受けていない」人は18.5%で、職業別にみると、専業主婦24.3%、フルタイム・パート・自営業を含む有職主婦8.3%、家事手伝い・学生その他16.7%と、専業主婦の非受診率が高いことがわかった。

健康診断の結果、「要経過観察になったことがある」人は45.4%、「要再検査、要2次精密検査になったことがある」人は21.0%、「要治療になったことがある」人は9.2%。健康診断の結果を見て、「生活改善した」人は50%だった。

健康診断で「嫌だな」と思うことを聞くと、「胃部レントゲン用のバリウムを飲むこと」が52.8%で最多。以下、「バリウム用の下剤を飲むこと」が34.3%、「当日、朝ごはんを抜いたり、ジュースや牛乳を飲めないこと」が31.0%などと続き、「胃部エックス線撮影」関連が上位5位を占めた。

女性のオプション検査で受けたい項目は、1位「乳がん」(62.1%)、2位「子宮頸がん・子宮体がん」(53.9%)、3位「骨密度(骨粗しょう症)」(49.2%)との順に。年代別にみると、30代は一般の健康診断にはない婦人科系のがん検査を望んでいる人が多かった。