ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン・マークル(Meghan Markle) photo : Getty Images

5月19日(土)にウィンザー城のセント・ジョージ教会で結婚式を挙げるヘンリー王子とメーガン・マークル。なんと一般人を式に招くことを明らかにした。

現地時間3月2日(金)に英国王室はヘンリー王子とメーガン・マークルの結婚式について追加情報を公表。なんとウィンザー城に王室のメンバーだけでなく一般の人や地元の学生を招待することを明らかに! 「ヘンリー王子とミズ・マークルは自分たちの結婚式の日を一般の人たちにもお祝いの日だと感じてもらえるようなものにしたいとすでに発表しています。すべての結婚式と同じように、この結婚式は新郎新婦の性格を映し出す、楽しく喜びに満ちたものになるでしょう」と発表した英国王室。ウィンザー城に招待するゲストの内訳も明らかにした。

まずは一般人が1200人。イギリスの地方行政官に当たる9つの地域の統監が候補者を選出するという。王子とメーガンは様々な経歴や年齢を持つ人、特にコミュニティ活動に熱心に取り組んでいる若い人たちを入れて欲しいとリクエストしている。

次に王子とメーガンが協力しているチャリティ組織から200名。ヘンリー王子がパトロンを務めている組織からも選出される予定。さらに地元の学校、ウィンザーのグレートパークにあるロイヤルスクールとウィンザー城にあるセント・ジョージズスクールから100人の生徒たちが招かれる。どちらの学校もウィンザー城周辺のコミュニティと深い関わりがあるそう。

さらにそのウィンザー城周辺地域の住人や、挙式会場であるセント・ジョージ教会のコミュニティに参加している信者など610名。招待客は城の敷地内で王子とメーガンの到着や式の後に行われるパレードの出発を見ることができる。またこれに加えて宮殿や王室の所有地で働く人々や関係者530名が招かれるという。

式にはエリザベス女王やチャールズ皇太子、ウィリアム王子やキャサリン妃一家が出席するのはもちろん、スパイス・ガールズやキャサリン妃のピッパ・ミドルトン、エルトン・ジョンが招待されていることも明らかになっている。またメーガンの友人であるセリーナ・ウィリアムズやプリヤンカー・チョープラーも招かれるという噂。イギリス王室の結婚式に一般人がこんなに多数招待されるのはこれまでなかったという。他にも斬新な演出が考えられている可能性も大。一体どんな式になるのか、楽しみ!

text: Yoko Nagasaka