出演ドラマやバラエティーを挙げ、大杉漣さんを偲ぶ声があがっている

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2月21日に俳優・大杉漣さんが急逝。SNSでは大杉さんの出演作品を挙げて偲ぶ投稿が相次ぎ、同日の「視聴熱(※)」デイリーランキングでは大杉さんの出演番組が多数ランクインした。

【画像を見る】シリーズ最多出演「世にも奇妙な物語」や草なぎ剛を気遣った「『ぷっ』すま」の思い出…共演者からの哀悼の声も

ドラマ部門2位には、19089pt(ポイント)でフジテレビ系「世にも奇妙な物語」がランクイン。同シリーズの出演作では、2002年春の特別編での「夜汽車の男」が特に高い評価を得ていた。大杉さんは同シリーズの最多出演者であり、番組の公式Twitterでは哀悼の意と共に「記録を更新していただきたかったです」とつづっている。

ドラマ部門3位には、18686ptで「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」がランクイン。オンラインゲームを通して親子の交流を描いたドラマで、2017年にTBS系で放送された。大杉さんが演じたのは、千葉雄大演じる主人公の父で、仕事一筋で生きてきたが会社を辞め、ゲームに夢中になっていくという役どころ。原作者・マイディーが「僕だけではなく、みんなの光のお父さんでしたね」とツイートし、多くのドラマファンからも賛同が寄せられた。

バラエティー部門2位には、13884ptで「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)がランクイン。大杉さんがレギュラー出演している「ゴチになります!」で共演するナインティナインと渡辺直美がコメントを発表した。ナイナイは「突然の事で正直まだ受け止められていません。まだ信じられませんが…本当に残念です。ぐるナイでの大杉さんの包み込む優しさ、沢山の気遣いに感謝しかありません。本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」、渡辺は「私みたいな若手芸人にも気さくにいつもお話ししてくださったり、あだ名で呼び合おうと緊張する私たちに提案してくださったり、とても優しい大先輩でした。突然の事で正直まだ受け止められていません。ご一緒にお仕事出来て光栄です。本当にありがとうございました。謹んで御悔み申し上げます」と故人を偲んだ。

バラエティー部門3位には、3406ptで「『ぷっ』すま」(テレビ朝日系)がランクイン。大杉さんが出演した、2017年6月放送の「大杉漣がなぎスケと一緒に九十九里でやりたいコト!」が話題になっている。この回では、千葉・九十九里に合宿所を持つ大杉さんが、草なぎ剛とユースケ・サンタマリアを招いてサッカーやBBQを楽しんだほか、草なぎとギターでセッション。この時期は草なぎが事務所を退所した時期で、草なぎを思う大杉さんの優しい気持ちがあふれていたとの声がネットに寄せられている。

※SNSや独自調査を集計、今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標(ザテレビジョン)