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 世界には様々な食文化が存在し、日本にも食べ方にこだわりを持つ人が多い。今回、話を聞いた彩名さん(仮名・24歳)は、友人の食事の仕方に驚いたことがあるという。

「私は、咀嚼音や箸の持ち方など、食事のマナーに厳しいわけではありません。しかし、ある男友達の食べ方にはびっくりしたことがあります。その日、彼と外で買い物をした後、相手の家に遊びに行くことになったのですが、スーパーで食材を買ってから向かいました。それで簡単な料理を作って、映画を見ることにしたんです」

 彩名さんは、彼の家に着くと、スーパーで買った惣菜などを机に並べ、まず2人で食事をすることにしたという。

「そこで驚いたのが、彼は食べ物を全て手で掴んで食べていたんです。唐揚げなどの簡単に手づかみできるものだけでなく、エビチリなどの液体系の食べ物まで手ですくって食べていました。それで私が驚いていると、『家では手で食べるんだよ。こっちの方がうまいだろ!』と言っていました。彼によると世界の4割が手で食事を行っており、この食べ方は珍しいことではないとのこと。さらに、道具を使うよりも、よく洗った手の方が清潔だというのです。外ではさすがに箸を使うそうですが、家では手づかみが当たり前だと言っていました。そこまではまだ分かるのですが、嫌だったのは食事後です。彼は軽く手を拭いただけの油が付いた手で私の髪を触ってきたんですね。それにはドン引きしました。女性って触れられる時、男性の手や爪の汚れってすごく気にしていると思います」

 食事方法だけでなく、その後の行動にも、清潔さを心がけてほしかったようだ。