妊活を機に性教育への関心が高まったという、女優ジェシカ・ビール。そんな彼女は夫のジャスティン・ティンバーレイクと共に、2歳の息子へ性教育を開始したのだそう!

女性をインスパイアすることを目的とするフェミニストなメディアブランド「MAKERS」が6日(現地時間)に開催したカンファレンスに出席したジェシカ・ビール。そこでは、わずか2歳半の息子サイラス君に対する性教育を夫婦で行っていると話した。

「息子は2歳半なんですが、性教育を最近始めました。正式な用語を使ってるのよ。一緒にシャワーを浴びながら、『あなたにはこれがあって、私にはこれがある』なんてやってるんです。ただ話すだけ。(性教育をするには)すごく早いのは分かってるんだけど、これくらい早くからスタートした方が、恥ずかしがることじゃないって思ってもらえると信じてるんです」
「それに、息子には『プライベートな部分(性器)はプライベートにして』とは言いたくないんです。美しいことですから。『あなたと私は違うものを持ってる』ということをクールだと思ってほしい。自分をリスペクトし、お互いをリスペクトする。そういうことを教えるのは早い方がいいわ」

実はジェシカ、過去のインタビューでもなぜ性教育に興味を持ったのかを告白していた。

「(子どもを作るためピルの服用をやめた後)、自分のカラダがどうなるのか全く分からなかった。長年ピルを服用していた結果妊娠は難しくなったのか、いつセックスすれば妊娠の確率が高いのか、もしくはいつが妊娠の確率が低いのか… 自分のカラダなのに何も知らなかったの。ショックだったわ」

そこで、現代に合った性教育を広めようと考えたジェシカは様々なキャンペーンに参加。そして、最近は「性にオープンになろう」というメッセージが込められた動画にコメディアンのチェルシー・ハンドラーと一緒に出演。

「今ヴァギナを見ていたでしょ」とチェルシーに言われたことをきっかけに、2人はヴァギナについて話し合うことに。「ちゃんと自分のヴァギナはチェックしなきゃヴァギナの状態なんか分からないじゃない」、「初めて見た時は船の左右に何かが付いてるみたいだと思った」、「みんな同じじゃないのよね?」など、最初は恥ずかしがっていたジェシカも最後は堂々と手鏡でヴァギナを観察。

昨年はとあるカンファレンスで「カラダの話をすること自体、恥ずべき行為だと考えられていますが、なぜ恥じなければならないのでしょうか?」と問いかけていたジェシカ。きっと息子のサイラス君は堂々と性について語れる大人になるはず!?