東京11R「共同通信杯」芝1800
★2戦2勝とエリート街道を驀進する、グレイルの重賞連覇が濃厚★
◎12グレイル
○10ゴーフォザサミット
▲9ステイフーリッシュ
△4エイムアンドエンド、6オウケンムーン
 親友の村井クンから夕食に誘われ、新装開店の中華料理店「一龍」に案内された。席に着くなり村井クンは「東京新聞杯で3連単(2万7390円)を500円取ったから、好きなもの遠慮なく注文してよ」と、大盤振る舞い。大いに舌鼓を打ったが、勝負事はご馳走になるより、ご馳走する側になりたい。次はこっちから倍返しだ。閑話休題。グレイルの3連勝が濃厚。真骨頂は、前走の京都2歳S。直線手前を替えずに走ってきて、後にGI・ホープフルSを圧勝するタイムフライヤーを差し切っているのだ。手前が替わらなければ加速力が鈍るのは誰にもわかる。にもかかわらず、最後は地力で捻じ伏せたのだから凄い。そして、舞台は京都内回りから広い東京へ。これで一段とレースはし易くなり、チャンスは大きく広がった。

東京10R「バレンタインS」ダ1400
★爪の不安が解消した、ベストマッチョに怖いものなし。一気呵成に2連勝達成★
◎ベストマッチョ
○スピーディクール
▲ラインシュナイダー
△サトノファンタシー、レッドゲルニカ
 爪の不安から解放され充実一途の、ベストマッチョが一気呵成に2連勝を達成する。以前は弱い爪を保護するため、釘を打てない蹄鉄を接着剤で止めていたのだ。その分、蹄鉄は重くなり力をそがれていた。しかし、爪が丈夫になりその不安は解消された。前走のジャニュアリーS快勝劇はその証し。そして、東京1400辰呂海海泙如4101>と、最高の舞台。期待できる。

京都11R「京都記念」芝2200
★短期間で大きく成長を遂げたダービー馬の、レイデオロがベストパフォーマンスを披露★
◎6レイデオロ
○10アルアイン
▲9ミッキーロケット
△3ディアドラ、5モズカッチャン
 感動のジャパンC2着から約2か月半、ダービー馬のレイデオロは短期間に一段と成長、逞しさを増した。「体高が伸び、体に幅が出て風格が感じられる」と、津曲助手は指摘する。そのジャパンCは1コーナーの入りが厳しく、ポジションを下げざるを得なかった。更に、4角では外を回らされるロスが重なった。にもかかわらず、キタサンブラックを抑え、勝ち馬に0秒2差と迫った内容は評価大。臨戦過程は寸分の狂いがなく、普通に走ってくれば自ずと結果は付いてくる。