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 勝った相手が強かった・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第67回川崎記念(JpnI)」。本命に推したアポロケンタッキーは、好スタートを切ると押してポジションを取りに行く。道中はがっちりと折り合い、2番手からの競馬。残り800mあたりからグッとペースが上がり、本馬も懸命に先頭を追ったが、必死に手綱をしごく内田博幸騎手に対し、先頭のケイティブレイブの鞍上福永祐一騎手はほんの少し促す程度。直線に入ると、ケイティブレイブはさらに脚を伸ばし逃げ切り勝ち。アポロケンタッキーは、ケイティブレイブを捉えられなかったものの、後続は抑えて2着。スタートを決め、道中もしっかりと折り合い、最後もしっかりと脚を使っているだけに、今回は相手が上だったということ。明け6歳馬ではありますが、まだまだ一線級で活躍してくれるでしょう。

 さて、今週は「第54回報知グランプリカップ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。

 本命にはケイアイレオーネを推します。明けて8歳になりますが、まだまだ衰えを知らない本馬。昨年は7走し、複勝圏内を外したのは僅かに1度。それもJpnIである川崎記念での7着のみと安定感は抜群です。南関東では、演歌界の重鎮・サブちゃんこと北島三郎並みの重鎮といっても良いでしょう。前走のゴールドカップ(SII)では、4コーナーで進路が狭かったこともあり、ワンテンポ遅らせて追い出されると、そこからグイグイ伸びてアタマ差の2着。勝ったのは16年度年度代表馬ソルテだから相手も強かった。今回は斤量も久々の57kgと軽くなり、他馬との比較では有利に働くでしょう。ここも崩れることは考えづらく、軸にはもってこいです。

 相手本線は、移籍初戦となるリッカルド。一昨年のエルムS以来勝利から遠ざかっていますが、近5走を見ても勝ち馬から1秒差以内の一ケタ順位を外しておらず、まだまだやれる力はあります。力を出し切れれば、このメンバーでは上位。好走を期待します。

 ▲には昨年の羽田盃でヒガシウィルウィンを破ったキャプテンキング。

 以下、タイムズアロー、トーセンハルカゼまで。

◎(8)ケイアイレオーネ
○(10)リッカルド
▲(7)キャプテンキング
△(3)タイムズアロー
△(2)トーセンハルカゼ

買い目
【馬単】5点
(8)→(2)(3)(7)(10)
(10)→(8)
【3連複1頭軸流し】6点
(8)-(2)(3)(7)(10)
【3連単フォーメーション】9点
(8)→(3)(7)(10)→(2)(3)(7)(10)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。