ラムジーの呪いは続く

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アーセナル所属MFアーロン・ラムジーのゴールを決める度に有名人が死亡していることが指摘されている、もちろんの事この現象はただの偶然であるが、“ラムジーの呪い”と呼ぶものもいる。

昨年5月、ラムジーが対ウェールズ戦で2ゴールを決めた際には、バイクレーサーのニッキー・ヘイデンと俳優ロジャー・ムーア、ミュージシャンのグレッグ・オールマンと政治家マヌエル・ノリエガが死亡している。

サッカー選手としてのデビューから現在までに、ラムジーは計69ゴールを決めている(アーセナル:53ゴール、カーディフ:3ゴール、イングランド代表:13ゴール)。
ラムジーがゴールを決めた直後に、頻繁に世界の有名人の死亡のニュースが発生している。

事の始まりは2009年10月16日だ。ラムジーが対リヒテンシュタイン戦でキャリア最初のゴールを決めた後日、有名ジャーナリストのアンドレス・モンテスが死亡している。
その後も2009年11月に元サッカー選手のアントニオ・デ・ニグリスが、2011年5月にはオサマ・ビン・ラデン、2011年10月にはスティーブ・ジョブズともトリビア首相のムアンマル・アル=カッザーフィーが、2012年2月にはホイットニー・ヒューストン、2012年8月には歌手のチャベーラ・バルガス、2013年3月にはピアニストのベボ・バルデスが、2013年5月には元アルゼンチン大統領のホルヘ・ラファエル・ビデラが、ゴール後に亡くなっている。

2012年5月から2013年11月までの間にラムジーは計13ゴールを実現しているが、その間ゴール後に死亡が報じられた有名人はプロボクサーのケン・ノートンの実である。しかし、2013年11月30日のカーディフ戦で2ゴールをマークしたのと同日に、俳優ポール・ウォーカー(ワイルド・スピードで有名)が死亡している。2014年に決めた3ゴールはそれぞれが有名人の死亡と被っている(プロボクサーのルービン・カーター、画家H・R・ギーガー、俳優ロビン・ウィリアムズ)。

ちなみに2008年4月11日のバーンリー戦のゴール後には、エドゥアルド・ガレターノとギュンター・グラスといった2人の著名な作家が亡くなっており、2016年にはゴールと時を同じくしてディヴィッド・ボウイや俳優のアラン・リックマンが死亡している。

また2016年3月5日のトッテナム対アーセナル戦でラムジーがゴールを決めた翌日には元アメリカ合衆国ファーストレディのナンシー・レーガンが亡くなっている。

これらの出来事はただの偶然に過ぎないが、ラムジーがゴールを決める際に「次は誰が死ぬのだろう?」と不吉な考えがちらつく。