東京11R「東京新聞杯」芝1600
★全4勝を東京で挙げているダイワキャグニー。ついに初タイトルを奪取★
◎15ダイワキャグニー
○16グレーターロンドン
▲8リスグラシュー
△1アドマイヤリード、3サトノアレス
 僕のあだ名を知ってるかい、朝刊太郎じゃないよ。競馬狂と言うんだぜ。競馬記者になって43年、外れ予想には慣れたけど、やっぱり金欠病はつらいなぁ。閑話休題。ダイワキャグニーで今度こそ。期待した中山金杯はセダブリランテスの前に5着と不発に終わったが悲観することはない。スローな流れの下、0秒3差まで追い上げ、地力強化の跡を示したからだ。やはり、小回りの中山コースは鬼門だった。それとは対照的に、東京は全4勝を挙げている最高の舞台。「1度使って、ケイコの動きが力強くなり、一段と闘争心も高くなった」(菊沢調教師)なら、悲願の初重賞制覇は間違いない。

東京10R「金蹄S」ダ2100
★地力強化の目覚ましい、マイネルクラースでもう一丁いける★
◎マイネルクラース
○クラシックメタル
▲カフェブリッツ
△ファドーグ、ホーリーブレイズ
 ダート路線にシフトして、<3001>と、素質開眼したマイネルクラースでもう一丁。その前走、香取特別はメンバー最速の上りで0秒2差突き抜ける、圧巻の強さを見せつけている。持続力のある末脚は断然、東京向き。実際、3勝中2勝を東京で挙げている。コース適性に加えて、まだ底が割れていないプラスアルファも魅力だ。注目のハンデは据え置きの55舛世掘△海海呂△まで通過点に過ぎない。

京都11R「きさらぎ賞」芝1800
★実績、実力とも最右翼のカツジが、デイリー杯2歳Sの雪辱を果たす★
◎10カツジ
○9ダノンマジェスティ
▲8グローリーヴェイズ
△3サトノフェイバー、5レッドレオン
 出走馬全10頭が1勝馬。その中で、デイリー杯2歳S2着のカツジがライバルを一歩リードしている。そのデ杯2歳Sは最後の直線で外へもたれ、長蛇を逸したが実力を疑う余地はない。キャリアは僅か1戦(新馬1着)で、若さを露呈したことが敗因だ。3着ケイアイノーテックは2馬身半突き放している。ここは、前走の苦い経験を糧に勝利を呼び込む可能性は高い。1ハロン延長も問題ない。真っ直ぐ走ってくれば自ずと結果は付いてくる。