提供:リアルライブ

写真拡大

【今週デビューの注目馬】

☆リンフォルツァンド

 2018年2月3日(土)京都第6R芝2000m戦に出走予定のリンフォルツァンド。馬名の由来は「特に強く、1つの音を急激に強めて(音楽用語)」。牝、鹿毛、2015年2月22日生。栗東・角居勝彦厩舎。父ディープインパクト、母リッスン、母父Sadler’s Wells。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額7000万円。全姉には15年ローズS(GII)を勝ち、同年のエリザベス女王杯(GI)で3着となったタッチングスピーチ、全兄には16年東京スポーツ2歳S(GIII)、17年共同通信杯(GIII)でともに3着となったムーヴザワールドがいる。本馬は、きりっとした顔立ちから学習能力の高さが窺え、バランスの良い立ち姿。まだ緩さはあるが、良質な収縮性抜群の筋肉を持っている。胸前が深く、心肺機能も高そうで、2000m以上で本領発揮をしそうだ。完成するのは古馬になってからだろうが、追い切りの動きは見応えあり。なお、鞍上には浜中俊騎手を予定している。

☆ミラクルパレット

 2018年2月3日(土)東京第2Rダート1400m戦に出走予定のミラクルパレット。馬名の由来は「奇跡のパレット。母名、父名より連想」。牝、黒鹿毛、2015年1月24日生。美浦・尾形和幸厩舎。父ヴァーミリアン、母ミラクルガール、母父ロックオブジブラルタル。生産は新ひだか町・千代田牧場、馬主はノルマンディーサラブレッドレーシング。愛馬会法人・ノルマンディーオーナーズクラブの募集馬で総額800万円。伯父にはダートで7勝を挙げたヒラボクワイルド(父ワイルドラッシュ)がいる。本馬は、がっちりとした馬格があり、筋肉量が豊富でパワフル。頸差しは太く逞しいが、牝馬らしい丸みを帯びたところもあり、牝馬特有のキレで勝負をしそうなタイプ。なお、鞍上には横山武史騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。