提供:リアルライブ

写真拡大

 連戦の疲れが出たか・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第61回ニューイヤーカップ(SIII)」。本命に推した伊勢谷友介のような肉体美を持つハセノパイロは、まずまずのスタートを切ったものの、スタートがコーナーという外枠には厳しいコースということもあり、無理をせず中団の位置を取る。道中は行きっぷりが悪く、一周目のスタンド前では促しながらの追走。向正面に入って少しずつペースが上がると、反応悪く先頭との差が開いていく。直線に入ると余力がなくなり、先頭に迫るどころか後方からも差されて6着。これまでの実績、行きっぷり、反応の悪さといい、連戦の疲れが残っていたとしか考えられない敗戦です。本馬の実力はこんなものではないので、一息入れて立て直されてきた際には狙いたいですね。

 さて、今週は船橋競馬場で電撃のスプリント戦「第62回船橋記念(S)」がおこなわれます。

 本命には、目力の強さが菜々緒のようなスアデラを推します。ここ3戦は5着、8着、8着と、着順だけ見れば一息ですが、アフター5スター賞(SIII)、東京盃(JpnII)、JBCスプリント(JpnI)とハイレベルなレースばかり。特にJBCスプリントでは、スタートで行き脚が付かず、テンに少し脚を使ってしまいましたが、直線でもしぶとく脚を使って勝ち馬から0秒6差の8着は評価できます。今回のメンバーなら勝ち負けです。

 相手本線は勢いがあるアピア。3歳時に中央へ移籍したものの、重賞1勝を含む9戦8勝2着1回の実績からいきなりOPクラスでの戦いを余儀なくされると、中央の厚い壁に阻まれ一勝も挙げることが出来ずに再度南関東へ。余程大井の水が合うのか、復帰後は6戦4勝と勢いがあります。3走前のアフター5スター賞(SIII)では、勝ち馬から0秒3差の3着と6歳でもまだまだ重賞でやれるだけの力を見せました。明けて7歳となりましたが、まだ22戦と馬体は若く、ここも上位争い必至でしょう。

 ▲はモダンウーマン。

 以下、フラットライナーズ、シークロムまで。

◎(8)スアデラ
○(5)アピア
▲(10)モダンウーマン
△(2)フラットライナーズ
△(3)シークロム

買い目
【馬単】4点
(8)→(2)(5)(10)
(5)→(8)
【3連複2頭軸流し】3点
(5)(8)-(2)(3)(10)
【3連単フォーメーション】12点
(8)→(5)(10)→(2)(3)(5)(10)
(5)(10)→(8)→(2)(3)(5)(10)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。