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 新年一発目の地方競馬セレクションは、1月10日に浦和競馬場でおこなわれる「第61回ニューイヤーカップ(SIII)」を取り上げます。

 本命には、伊勢谷友介のような肉体美を持つハセノパイロを推します。前々走のハイセイコー記念では、3コーナーから進出を開始し、4コーナーで早くも先頭に並ぶと、最速タイの上がりで見事、重賞初制覇。前走の全日本2歳優駿(JpnI)では、中央馬を相手に3コーナーからプレッシャーをかけられる厳しい競馬になったものの、直線ではしぶとく伸びて3着。1、2着馬は抜けて強かったものの、他の中央馬を抑えて地方最先着。決して楽な競馬ではなかったことからも実力があってのもの。地方馬のみの今回は負けられません。

 相手本線には、終いの脚はメンバー上位のトーセンブル。デビュー戦から3戦は先行してすべて2着。4戦目は出遅れたため、終いの競馬に徹して次位よりも1秒7速い上がりを使い優勝。先行策では勝ち切れませんでしたが、出遅れて追い込んだ4戦目は、まさに怪我の功名ともいえる勝利。本馬のキレを見出すことができました。それでもクラスが上がると展開の助けが必要になってきましたが、今回はある程度ペースが流れそうなメンバー構成で、本馬の終いが活かせる展開となりそうです。そうなれば直線の短い浦和でも出番がありそうです。

 ▲は道営で力を付けてきたヤマノファイト。

 以下、シェーンリート、セイヴェルビットまで。

◎(7)ハセノパイロ
○(10)トーセンブル
▲(2)ヤマノファイト
△(4)シェーンリート
△(5)セイヴェルビット

買い目
【馬単】4点
(7)→(2)(4)(5)(10)
【3連複1頭軸流し】6点
(7)-(2)(4)(5)(10)
【3連単フォーメーション】9点
(7)→(2)(4)(10)→(2)(4)(5)(10)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。