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パリのエスプリを感じさせるウェアが人気のフランス・トロワ発のファッションブランド PETIT BATEAU(プチバトー)が、現代のショーツの原型となった「プチ・キュロット」を発明したのは、1918年のこと。ショーツ発明100周年を迎える今年、「ショーツと100年」と題して、ファンによるオリジナルの「プチ・キュロット」を作るデザインコンテストを開催! 7色のパレット、選べる大切なリボンやトリムの色、そしてピコレースか、スカロップかという形まで。ショーツという白いキャンバスにありったけの創造力を発揮して、オリジナルデザインを応募して。

着心地の良さやファッション性の高いデザインで、子供から大人まで愛されるプチバトーのアイテムの中でも、「プチ・キュロット」はプチバトーのアイコンアイテム。ブランドの成長と共にファンと特別な結びつきを築いてきた。今回、ファンがプチバトーのプチ・キュロットをデザインしたらどうなる?というアイデアに端を発して開催が決まったデザインコンテスト「ショーツと100年」は、1月29日(月)7:59までの期間に、フランスだけでなく、イギリス、ドイツ、オーストラリア、オランダ、スペイン、日本でファンによるオリジナルデザインを募集。特設サイト https://culotte.petit-bateau.co.jp/ にアクセスして、オリジナルのショーツをデザインし、応募をして! 1月31日にプチバトーのアーティスティックディレクターのCarole Camufman、スキャパレリのスタイルディレクターのBartranda Guyon、誌ファッション編集長のBrune de Margerie、スタイリストのCatherine Baba 、ブロガーでアーティスティックディレクターのElsa Museが応募デザインの中から6つを選び出す。1つは特別賞を受賞し、6人の受賞者は自らのデザインがショップで販売されるだけでなく、賞金30万円と10万円相当のプチバトーの商品がプレゼントされる!

デザインは、Elsa Museがデザインした1つを加えた全7点。プチ・キュロットの枚組(週間セット)が完成。このコレクターズアイテムは、フランスだけでなく世界中で販売される。

<コンテスト 参加要項>
「ショーツと年」デザインコンテスト開催期間:1月3日(水)〜1月29日(月)7:59(※日本時間)
日本からの応募は、https://culotte.petit-bateau.co.jp/ にて受付中。
1月31日選考、2月6日パリのPalaise de Tokyoにて受賞者発表。7月にフランスと各国のプチバトーブティックにて7点のプチ・キュロットのセット(受賞者6名+Elsa Muse)発売。

■お問い合わせ:プチバトー・カスタマーセンター Tel:0120‐190‐770(営業時間 9:00〜18:00)土日・祝祭日も受付)
http://www.petit-bateau.co.jp/