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【今週デビューの注目馬】

☆インディチャンプ

 2017年12月28日(木)阪神第5R芝1400m戦に出走予定のインディチャンプ。馬名の由来は「インディカーの年間王者に輝いた、母親と同名のレーサーにちなんで」。牡、鹿毛、2015年2月21日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ステイゴールド、母ウィルパワー、母父キングカメハメハ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額3500万円。伯父には07年オーシャンS(GIII)を勝ち、ダートでも勝利を挙げたアイルラヴァゲイン(エルコンドルパサー)がおり、11年安田記念(GI)や15年ジョージRS(豪GI)を勝ったリアルインパクト(父ディープインパクト)や、17年クイーンエリザベス2世C(香GI)を勝ったネオリアリズム(父ネオユニヴァース)が叔父にいる。本馬は、発達した胸前、上腕とやや太めの頸、筋肉量豊富なトモを持ち、全体的にどっしりした造り。母系の血が色濃く出ており、ピリッとした気性も相まって距離は短めが良さそうだ。ややピッチ走法で加速力がありそうなタイプ。スタートダッシュ良く先行する競馬が合いそうだ。なお、鞍上には松若風馬騎手を予定している。

☆レッドイリーゼ

 2017年12月28日(木)中山第5R芝1600m戦に出走予定のレッドイリーゼ。馬名の由来は「冠名+虹色(仏)。美しく輝く虹のように見るものを魅了する走りを」。牝、青鹿毛、2015年4月1日生。美浦・手塚貴久厩舎。父ハーツクライ、母スタイルリスティック、母父Storm Cat。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額2000万円。半兄には17年NHKマイルC(GI)で4着となったレッドアンシェル(父マンハッタンカフェ)がいる。すらっとした脚になめらかな曲線をした牝馬らしいフォルムの本馬だが、幅があり全体的にしっかりとした造り。ブレの少ない安定した走りで、どんな馬場にも対応できそう。距離はマイルから2000mあたりまでが良さそうだ。なお、鞍上には松岡正海騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。