「エミール・ガレ 自然の蒐集」箱根・ポーラ美術館で、海の生物などをモチーフにしたガラス作品約130点

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「エミール・ガレ 自然の蒐集」が箱根・ポーラ美術館で開催。会期は、2018年3月17日(土)から7月16日(月・祝)まで。

「森」と「海」をキーワードにエミール・ガレの作品を辿る

"エミール・ガレ"は、植物学や生物学、鉱物学など博物学的な知識を駆使して作品を製作した、フランスのガラス工芸家。「エミール・ガレ 自然の蒐集」では、"エミール・ガレ"の芸術を初期から晩年まで辿りながら、「森」と「海」というふたつのキーワードを通して、彼の作品を展示する。

会場では、日本全国の美術館から集めた約70点と、ポーラ美術館収蔵のコレクションから厳選した60点を合わせた約130点の作品を展示。さらにモネの《睡蓮》などの絵画も併せて展示し、分野を超えた芸術や時代背景も紹介する。中には、クラゲやヒトデ、タツノオトシゴなど、美術作品ではあまり目にすることのない海の生き物をモチーフにした作品も。

また、博物学の視点から作品を見る、"エミール・ガレ"ならではの楽しみ方ができる展示やイベントも用意。東京大学総合研究博物館所蔵の標本資料の展示や、"さかなクン"らのトークイベントが実施され、普段の美術館とは一味違った体験をすることができる。

限定メニューも

レストラン「アレイ」では、「エミール・ガレ 自然の蒐集」展に連動して、「森」と「海」をイメージした限定メニュー「森と海のマリアージュ」を提供。「マスのスモーク サラダ仕立て」や「豚肩ロースのポワレ 赤キャベツのブレゼを添えて」など、自然の食材を生かした料理が登場する他、ガレの故郷であるロレーヌ地方の焼き菓子を、花モチーフのデザートとともに楽しめる。

詳細

「エミール・ガレ 自然の蒐集」
会期:2018年3月17日(土)〜7月16日(月・祝)
会場:ポーラ美術館
住所:神奈川県足柄下群箱根町仙石原小塚山1285
入場料:大人 1,800(1,500)円、シニア(65歳以上) 1,600(1,500)円、大学・高校生 1,300(1,100)円、中・小学生 700(500)円
※料金は全て税込。
※()内は団体料金。
※土曜日は中・小学生の入館無料。
■限定メニュー
「森と海のマリアージュ」 2,980円(税込)
内容:マスのスモーク サラダ仕立て(オードブル)、豚肩ロースのポワレ 赤キャベツのブレゼを添えて(メインディッシュ)、ラム酒風味のババ(デザート)

【問い合わせ先】
ポーラ美術館
TEL:0460-84-2111
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