シルク・ドゥ・ソレイユ『キュリオス』を楽しむ1日を、編集部がシミュレーション

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◆シルク・ドゥ・ソレイユ『キュリオス』を楽しむ1日を、編集部がシミュレーション

コントーション
シルク・ドゥ・ソレイユの創立30周年記念作品『キュリオス』が、ついに日本にやってくる! これから話題になること間違いなしの公演がもっと楽しくなる1日を編集部がシミュレーション。公演前にしておくべきことから、公演後に立ち寄りたいスポット、ディナーをする場所まで。いつもお台場エリアを取材している編集部のおすすめを参考に、珠玉のサーカス・エンターテインメントを楽しみつくして。


カオス・シンクロ1900(オープニング)
かわいいグッズや、ドリンク&フードに開演前から夢中!
ゆっくり起きた週末の朝。この日の夜はお台場のホテルでディナーもあるので、いつもよりちょっとだけオシャレをして出かけて。会場は少し温度が低めになっているから、羽織るものを持って行くとよさそうです。11時半もしくは12時半の開演にあわせて、1時間前にはお台場ビッグトップへ。駅を降りて歩くと目の前に青と黄色のサーカステント。それを見ただけでもわくわくしてきます。

テントに入ると、ここでしか買えないユニークでかわいらしいグッズがいっぱい! 休憩時間や鑑賞後にも購入するチャンスがあるけれど、混雑を避けるなら公演前がベスト。まずはなにがあるかじっくり吟味してみよう。さらに、お昼どきの空腹にそなえて、鑑賞しながらいただけるドリンクやフードの購入も忘れずに。


クララ
かつてないスケールと圧巻のアクロバットに、心を揺さぶられっぱなしの2時間15分!
『キュリオス』は、不思議がいっぱい詰まったストーリーも大きな魅力。事前にキャラクターの名前や特徴を予習しておくと、さらに楽しく鑑賞できるはず。脚本と演出を担当したミシェル・ラプリーズが“特別なシーン”という目に見えないジュゼッペの挑戦や、もっとも苦労したという「バランシング・オン・チェア」のバランス取りにも注目して。

かつてないスケールと芸術性で展開されていく圧巻のアクロバットに「次はなにが起こる!?」「失敗しないの!?」と鳥肌が立ち、かわいいキャラクターたちのシーンではクスリと笑えて…。心を揺さぶられっぱなしの2時間15分を過ごして。


鑑賞後は、お台場を満喫して、夜景ディナーへ
鑑賞後、ディナーまでは少し時間があるので、お台場さんぽ。あたたかく晴れた日には、お台場海浜公園のビーチでゆっくりサンセットを眺めるのがおすすめ。寒い日や雨のときには、「ヴィーナスフォート」でショッピングしたり、昭和30年代の下町をイメージしたレトロな「台場一丁目商店街」で懐かしい雑貨や駄菓子を探しをしたり。週末には大道芸人のパフォーマンスに出会えることも。

そろそろお腹が空いてきた18時。海沿いにある「ヒルトン東京お台場」のブッフェレストラン「シースケープ テラス・ダイニング」へ。大きな窓からレインボーブリッジのイルミネーションを眺めつつ、ディナータイム。シェフが目の前で切り分けてくれる国産牛ローストビーフに、エビやホタテをアツアツの鉄板で焼き上げたシーフードグリル。ケールやチアシードなどのスーパーフードをふんだんに使ったサラダも気になります。写真を撮りたくなるディスプレイに心ときめくスイーツまで、すべて食べ放題なのが夢のよう。満ち足りた1日になること間違いなしのプランです。

◆シルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年記念作品!「キュリオス」あらすじ

ルネッサンス時代のヨーロッパで「神秘の飾り棚」として知られた「Cabinet of Curiosities」とは、歴史的な遺跡やアート作品、ミステリアスな旅行のお土産などを集めて並べたもの。舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿とさせる雰囲気の近未来。目に見えない力が存在すると信じているシーカーが、これらのコレクションの中から間に合わせのアイテムで作った機械の世界に足を踏み入れる。風変りなキャラクターが主人公の想像力を刺激するため、詩やユーモアで世界をひっくり返そうとした時、骨董品達が目の前で命を宿していく…。