嬉しいやら恥ずかしいやら・・・1300年前に楊貴妃が天皇に贈ったプレゼントが、今も大切に保管されている!=中国メディア
記事は、奈良・東大寺の正倉院にある宝物「螺鈿紫檀五弦琵琶」について紹介。「天皇が1300年に渡り密やかに所蔵してきた宝物。唐の玄宗皇帝と楊貴妃が聖武天皇に贈ったプレゼントが、現在に至るまで完全な形で保存されているのである」と説明した。
また、正倉院自体が幾多の戦乱をくぐりに抜けて現存していることについて「世界の建築史において、これほど古い木造建築が残っているというのは奇跡なのだ」と評した。そして「日本にある正倉院の宝物からは、中華文化絶頂期の面影を見ることができる。これらはすでに全人類共通の文化遺産になっているのである」としている。
中国のネットユーザーからは「奇跡だ。日本の天皇が愛したものは代々伝わり、中国の皇帝が愛したものは地下に埋葬されてしまう」、「行ってみれば分かるけど、日本では本当にわれわれの唐や宋の文化を見ることができる」、「本当に恥ずかしい。日本は唐の優れた物を残して伝えたのに、中国ではどれだけの民間工芸が途絶えてしまったことか」、「唐代の物を見るのに日本に行かなきゃいけないって、恥ずかしいだろ」といったコメントが寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

