メラニア・トランプ(Melania Trump) photo : Getty Images

先日、来日も果たしたメラニア・トランプ大統領夫人。「ファーストレディにはなりたくなかったと思っている」という報道にお怒りのもよう。

きっかけは雑誌『ヴァニティフェア』が掲載した記事。メラニア・トランプ大統領夫人の「長年の友人」という人の証言をもとに「メラニア夫人はファーストレディに何があってもなりたくなかった」と報道。「これはメラニア夫人が望んでいたことではないし、ドナルド・トランプ大統領も自分が勝つとは思っていなかった」「彼女がこういう展開になることを予想していたとは思わない」と書いている。

また記事の中にはトランプ大統領の元アドバイザーの証言も。「メラニア夫人は『これは私の問題ではない、彼の問題』だと言っていた」。

この報道が出るとメラニア夫人は声明を発表。スポークスパーソンを通じて「またリベラルなメディアの1つ、今回は『ヴァニティフェア』が匿名の人からの情報と虚偽の説明に満ちた記事を書いています。メラニア夫人がファーストレディとして、夫を助ける妻として、母として行なっている前向きな活動に焦点を当てるのではなく、わいせつで嘘に満ちた報道をし続けるのは女性誌として非常に恥ずかしいことです。これまでに何度も発表しているように、彼女は自分の役割を名誉に思っています」。

ちなみにメラニア夫人、以前のインタビューでは様々な噂や中傷が報じられることについて「そういうことが起きるとわかっているから気にしていない」と発言。さらに「鈍感にならなくてはいけない」とも! トランプ大統領就任後から根強く流れる「ファーストレディになりたくなかった」説。夫人の鈍感力が勝つのか、噂がしつこく残るのか、見守りたい。

text: Yoko Nagasaka