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 ジャパンダートダービーを勝った力は伊達ではなかった! 先週浦和競馬場でおこなわれた「第38回浦和記念(JpnII)」。本命に推した抜群の演技力で安定感のある香川照之のように、抜群の安定感を誇るヒガシウィルウィンは、まずまずのスタートを切ると、スッと2番手の位置を取る。一周目の4コーナーまで、ややかかり気味に進んだものの、スタンド前に入ると折り合いが付く。向正面中ほどからペースが上がると、外からマイネルバサラがマクッて行き、それを追いかけムチを入れる。3コーナーに入るとマイネルバサラに差を広げられ、後ろからナムラアラシ、オールブラシュにも交わされる。それでも4コーナーでは巻き返し、ナムラアラシ、オールブラッシュを交わし、マイネルバサラを追ったが、差を詰めることはできずに2着。3着馬オールブラッシュには1秒2差を付けており、中央馬を相手にしても全く引けを取らない力を見せつけました。今後の交流重賞でも好勝負を演じてくれることでしょう。

 さて、今週は「第9回勝島王冠(SIII)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命にはディアドムスを推します。大井へ転入初戦となった前々走は6着に敗れましたが、距離が長かったことや転入初戦で陣営も手さぐりなこともあったが故。前走は2走目ということもあり、力を発揮しての2着。レース内容は、大外11番枠だったこともあり、終始外を回るロス。3コーナーでは先頭に立ったものの、直線入り口では一度交わしたカンムルに再度差し返され、懸命に追いすがったがハナ差届かず。着差が着差なだけに終始外を回ったロスが大きかったです。今回は転入3戦目で大井の水にも慣れ、追い切りの動きを見ても絶好の動きを披露しており、今回が勝負のデキ。好勝負必至でしょう。

 相手本線はサブノクロヒョウ。3歳時は重賞戦線に挑んでいたこともあり、勝利は3歳緒戦となったゆきやなぎ特別のみ。それ以降は複勝圏内にも入れず力の差がありましたが、古馬となり徐々に力を付け、前々走でSII東京記念を制覇。メンバーレベルも決して低いわけではなく、カツゲキキトキトやユーロビート、ウマノジョーやタマモネイヴィーなど、なかなかのメンバー構成でした。前走はJBCクラシックで中央トップクラスを相手に地方最先着の7着と本格化。今回はグッとメンバーレベルが楽になり、懸念材料はやや短いと思われる距離のみ。スッと好位に付けられれば、十分勝ち負けになります。

 一発なら調教の動きが目を引いたハイテルカイト。

 以下、ウマノジョー、ユーロビートまで。

◎(8)ディアドムス
○(7)サブノクロヒョウ
▲(1)ハイテルカイト
△(6)ウマノジョー
△(3)ユーロビート

買い目
【馬単】4点
(8)→(1)(6)(7)
(7)→(8)
【3連複1頭軸流し】6点
(8)-(1)(3)(6)(7)
【3連単フォーメーション】9点
(8)→(1)(6)(7)→(1)(3)(6)(7)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。