ベンゼマ証言、PSGで飼い殺し状態の“あの選手”は「メッシ級の才能」

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▽レアル・マドリーに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマがパリ・サンジェルマン(PSG)で不遇を味わうあの選手のポテンシャルをバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに匹敵するレベルと証言した。イギリス『ミラー』が報じた。

▽あの選手とは、元フランス代表MFハテム・ベン・アルファだ。ベンゼマとベン・アルファは、1987年生まれの同学年で、リヨン下部組織時代から互いを知る仲。共に若くして将来を嘱望されてきたが、ベンゼマがレアル・マドリーで一定の成功を収める傍らで、数クラブを渡り歩くベン・アルファは安定した地位確保には至っていない。

▽そのベン・アルファはニースでの活躍により、2016年夏にフランスのメガクラブであるPSG移籍のチャンスを手に。しかし、ウナイ・エメリ監督の信頼を勝ち取れず、今シーズンのここまで飼い殺し状態となっている。

▽フランス『Canal+』でインタビューに応じたベンゼマは、少年時代から知るベン・アルファの才能や現状について、次のように言及した。

「ベン・アルファの才能はメッシ級さ」

「からかっているわけじゃない。彼のPSGで置かれた状況を見ると、心が痛むよ」