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【今週デビューの注目馬】

☆フィニフティ

 2017年11月12日(日)京都第4R芝1600m牝馬限定戦に出走予定のフィニフティ。馬名の由来は『希語で「輝く石」の意のロシアのエナメル細工。母名より。輝く活躍を』。牝、芦毛、2015年3月16日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ディープインパクト、母ココシュニック、母父クロフネ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額5000万円。全兄には14年富士S(GIII)の勝ち馬で、15年クイーンエリザベス2世C(香港GI)や同年の天皇賞(秋)、17年大阪杯(GI)などGI2着が3回あるステファノス(父ディープインパクト)がいる。本馬は小柄ではあるが、各パーツはしっかりしており、特にトモは迫力満点。走りは軽くバネがあり、ディープインパクト産駒らしいキレがある。追い切りでも抜群の動きを見せており、初戦から勝ち負けを期待する。なお、鞍上には福永祐一騎手を予定している。

☆レッドルーク

2017年11月12日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のレッドルーク。馬名の由来は『冠名+「光を運ぶもの」という意味を持つ男性名』。牡、鹿毛、2015年4月10日生。栗東・昆貢厩舎。父オルフェーヴル、母アクアシャンデリア、母父Galileo。生産は浦河町・辻牧場、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額2800万円。叔父には芝・ダートで3勝を挙げているレッドリーガル(父ファルブラヴ)や、16年青葉賞(GII)で2着に入ったレッドエルディスト(父ゼンノロブロイ)がいる。本馬は、緩さがあり幼い印象だが、どっしりとした重厚感溢れる馬体の持ち主。全体的にがっちりとしており、如何にもパワータイプ。ゆったりとした走りは長い距離が合いそうだ。なお、鞍上には四位洋文騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。