NTTドコモが、今後3画面折り畳み式スマホの企画・開発を検討していることがわかりました。成熟期を迎えたスマホ市場において、他携帯大手会社のスマホと差別化する構想の一環だといいます。

折り畳み式の3画面スマホは大画面での動画視聴が可能

先日、NTTドコモは中国ベンダーZTE製の2画面スマホ「MZ-01K」を発表したことでも話題となりましたが、今度は折り畳み式3画面スマホの製造を検討しているようです。
 
ドコモは来年以降、他携帯大手会社と差別化をしていくために毎年1機種以上のオリジナルスマホを投入することを発表しており、3画面スマホ構想もこの独自企画の一環だといいます。
 
3画面スマホは3つの画面を合わせることで、タブレット端末並みの大画面で動画視聴ができ、折り畳み式のため持ち運びにも適しています
 
2020年頃には次世代移動通信システム「5G」が全国的に普及することが見込まれています。超高速・大容量通信が可能な5Gのもとでは大画面で映像を視聴できる通信環境も整うため、折り畳みスマホは普及する可能性があるようです。
 
NTTドコモのプロダクト部長、森健一執行役員は、
 

フィーチャーフォン時代に折り畳み式が標準になったように、今後スマホでも標準になる可能性がある。Appleも当然考えているはずだ

 
と語っており、折り畳み式スマホの需要が今後増える可能性について言及しています。
 
年々巨大化するスマホですが、いったいどこまで大きくなるのでしょうか。
 
 
Source:Sankei Biz
Photo:flickr-miniyo73
(kotobaya)