4回東京競馬8日目(10月28日・土曜日)予想・橋本 千春

☆神秘のベールを脱いだ大物、トーセンブレスでもう一丁
東京11R「アルテミスS」芝1600
◎14トーセンブレス
○13ラッキーライラック
▲8トロワゼトワル
△7ウラヌスチャーム、9スカーレットカラー

 新馬戦の内容が強烈だった、トーセンブレスをイチ押し。肝心のスタートで出負け。後手に回ったが、直線を向いてエンジン全開すると一気に弾けた。最後は2着馬を0秒2突き放す、圧倒的な強さを見せつけている。上り3ハロン34秒0はメンバー最速。もっと凄いのは、重馬場(発表は稍重)に近い馬場状態だったからだ。瞬発力は言うに及ばず、スタミナも測り知れない。強調材料はまだある。小回りの中山から広い東京コースに替わり、一段と競馬がし易くなったことだ。2連勝で重賞タイトルを手に入れる。

☆ポテンシャルは重賞レベル、自己条件ならハルクンノテソーロで軸不動
東京10R「神無月S」ダ1400
◎10ハルクンノテソーロ
○8オニノシタブル
▲3エイシンビジョン
△2グラスエトワール、14ディーズプラネット

 青竜S(オープン)、GIII・ユニコーンS連続2着のハルクンノテソーロ。自己条件に戻り、チャンスは大きく広がった。前走のレパードS6着は外を走らされるロスの多い競馬が響いたもの。着差0秒7から判断して、スムーズに流れに乗っていたら馬券圏内に入ったハズ。<1210>と、得意の東京競馬に替わるのも強調材料だ。

☆完全復活した桜花賞馬、レッツゴードンキの底力を信頼
京都11R「スワンS」芝1400
◎2レッツゴードンキ
○18カラクレナイ
▲11セイウンコウセイ
△3サングレーザー、7キャンベルジュニア

 本命には、桜花賞馬レッツゴードンキを推す。高松宮記念2着に続き、スプリンターズSもクビ差2着の接戦に持ち込み、完全復活をアピールしたからだ。もう怖いものはない。勝って、マイルCSに大きく弾みをつける。高松宮記念優勝馬の、セイウンコウセイ58舛紡个靴董54舛覇えるのも強みだ。差し切りが決まる。

☆地力強化は歴然、サザンボルケーノで今度こそ
新潟11R「妙高特別」ダ1200
◎2サザンボルケーノ
○12エターナルフレイム
▲5パッシングブリーズ
△10ヘルディン、14メイショウグンパイ 正攻法の競馬が板に付いた、サザンボルケーノ。近走は2着、3着と安定感抜群。チャンスは時間の問題だ。これからまだまだ強くなる3歳馬で、プラスアルファも大きな魅力。ハンデも背負い慣れた55舛覆藾瓦心配無用。期待したい。