レオ様なんと19歳のモデルをお持ち帰り(画像は『Juliette Perkins 2017年10月16日付Instagram』のスクリーンショット)

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ロサンゼルスで20日夜、無類のブロンド・モデル好きで知られる俳優のレオナルド・ディカプリオが友人と共にクラブを出てきてある車の助手席に乗り込んだ。さらに、その後部座席にはブロンドのキュートな女の子が座っていたことが発覚。米芸能情報サイト『Just Jared』によれば、彼女は有名モデルエージェンシー「IMG」に所属するまだ10代のモデル嬢と判明したもようだ。

彼女はジュリエット・パーキンスという新進のモデルで、データを確認したところ1998年9月28日生まれというからジュリエットは19歳になったばかり。身長は5フィート11インチ(180.3cm)で手足がそれは長いスレンダーなボディラインの持ち主であるようだ。出身はニュージーランドだが、IMGモデルエージェンシーに所属する今はインスタグラムにもロサンゼルスを拠点にしているとある。

こちらでもお伝えしていたが、レオは少し前にニューヨークのある有名クラブの前でかつて1年半ほど熱愛関係にあったモデルのトニ・ガーン(25)と早朝に手をつないで出てきたところを激写されていた。その店にはなんと現在の熱愛相手と噂されていたドイツ人モデル、ロレーナ・レイ(23)の姿もあり、「彼女は嫉妬しないの?」「ロレーナと来店して元カノをお持ち帰り?」とファンも驚いたものである。

年齢を重ねるごとに、落ち着くどころか“とっかえひっかえ”の印象がさらに強くなっているレオ様。彼もすでに42歳。女の子たちとの年齢差がいろいろな意味で厳しくなってくる前に、とことん楽しんでおきたいといったところであろうか。

画像は『Juliette Perkins 2017年10月16日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)