本日から「肉フェス」が開幕!駒沢公園で人気店の絶品料理とお酒を満喫しよう!
「肉フェス」発祥の地とも言われる駒沢オリンピック公園で、本日9/14(木)から「肉フェス TOKYO 2017 秋」が開幕!
『肉屋 格之進F』や『T.Y.HARBOR』、『羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)』など人気店舗も多数出店!A5ランク牛、ブランド牛、希少部位など各店こだわりの極上肉料理が大集結する。
三連休はもちろん、夜は21時までやっているので、今日の仕事終わりにでもさっそく足を運んでみるのも良さそう。
うまいお酒を片手に、美味しいお肉を思う存分味わってみて!
過去に開催された「肉フェス」の様子
5日間限定!大人気イベント「肉フェス」で極上肉料理を思う存分味わおう!
まもなく累計来場者数500万人を突破する、モンスターイベント「肉フェス」。
春にお台場で開催された「肉フェス TOKYO 2017 WONDERLAND」に続き、今年は秋も開催。
霜降りの含有率にまでこだわった究極のローストポークや、国際食肉コンテスト(IFFA)で金賞を受賞したソーセージをはじめ、「肉フェス」で不動の人気を誇る実力店も参戦!
さっそくラインナップを紹介していこう!
ハンバーグやステーキ、カツレツに、焼小籠包から炙り肉寿司まで!
見ているだけで思わず食べたくなる肉料理たちをご紹介!
『肉バル Carne Tribe』の「幻のみなせ牛 秋田育ちの黒毛和牛ステーキ」
A4、A5ランクの脂と赤身のバランスが絶妙な幻の黒毛和種「みなせ牛」を、肉の旨味が一番よく感じられるステーキでご用意。
東京では『Carne Tribe』でしか食べられない「みなせ牛」をこの機会に味わってみて!
『肉の匠 将泰庵』の「新食感‼名物 飲めるハンバーグ」
一度食べたら忘れられない、ハンバーグの究極型と言われる『肉の匠 将泰庵』のハンバーグ。
国産鄢毛和牛だけを使用し、二度挽きすることで、とろけるような柔らかさに。お箸を入れるだけで溢れ出てくる肉汁、口いっぱいに広がる旨味をご堪能あれ!
『韓の台所』の「タン・ハラミ・モモ 牛三種のロースト番長盛!」
韓の台所の店主「肉番長」が考案した、タン・ハラミ・モモの三種盛り。各部位の特徴に合わせ、絶妙に火入れした肉番長の肉は必食!
秘伝のソースで肉の旨味を最大限に引き出したお肉に、思わず箸が止まらなくなるはず!
『京都 きむら』の「京九条ネギ 牛サーロインカツレツ」
ステーキにも使われる柔らかい牛サーロインを贅沢に使用した牛カツレツ。
牛肉本来の旨みと、甘みのある脂身が絶妙に絡み合い、クセになる味わいに仕上がっている。京都産の九条ネギをたっぷり添え、わさび醤油でさっぱりと。
『銀座 WORLD DINER』の「本格手仕込み!ネギ塩牛たん」
タンを美味しく食べられるギリギリの2mmの薄切りにしてさっと焼き、特製のさっぱり塩ダレで揉みこんだ青ネギのみじん切りを添えて。
タンの美味しさを最大限引き出した計算された逸品。
『T.Y.HARBOR』の「本場アメリカ!厚切りケイジャンステーキ」
本場アメリカのレシピを元に、オリジナルブレンドした"ケイジャンスパイス"をたっぷり使用し、マリネしたステーキをグリルで焼き上げ。
さまざまな香辛料が肉の旨みをぐんと引き上げ、厚めにカットされたステーキは食べ応え抜群!
『肉屋 格之進F』の「門崎熟成肉塊焼&格之進ハンバーグ」
肉フェス鉄板メニューともいえる「門崎熟成肉 塊焼」と、肉汁がジュワ〜っと溢れ出す特製ハンバーグのスペシャルコンボ。
塊焼は素材の旨みを引出すお塩で、ハンバーグは自家製の天然調味料“塩麹”で味わうのが『肉屋 格之進F』流。
『羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)』の「羽根つき焼小籠包」
台湾で一・二を争う小籠包の超有名店『京鼎樓』のトップ点心師・総料理⻑が、日本人向けに開発した特別な「羽根つき焼小籠包」。「餃子フェス」でも大行列ができるほど、大人気の一品だ。
パリっとした羽根の肉汁たっぷりな小籠包に“特製酢味噌ダレ”と“香港ラー油”をかけてどうぞ!
『肉処 天穂』の「熟成佐賀牛A4・A5ランク厚切りステーキ&焼しゃぶ」
一度食べたら忘れられない、ハンバーグの究極型と言われる『肉の匠 将泰庵』のハンバーグ。
国産鄢毛和牛だけを使用し、二度挽きすることで、とろけるような柔らかさに。お箸を入れるだけで溢れ出てくる肉汁、口いっぱいに広がる旨味をご堪能あれ!
『肉フェスキッチン』の「とろける!イベリコ豚ベーコンステーキ」
イベリコ豚のベーコンを外はカリっと、脂身はトロトロに仕上げたステーキは、ビールとの相性抜群!
霜の入った赤身と口どけの良い脂が口の中で溶け合うイベリコ豚ならではの極上のハーモニーを楽しんでみて!
『淡路島と喰らえ』の「淡路牛と淡路たまねぎのサイコロステーキ」
赤身に脂肪がまんべんなく網目状に入った、最高級の霜降り肉である「淡路牛」。淡路島名産のたまねぎと一緒にサイコロステーキにして、なんと1人前150gでご提供!
まろやかな塩と粗挽き黒胡椒をバランスよく配合し、さっぱりとした飽きのこない味に仕上げた塩たれで召し上がれ。
『EFE KEBAB』の「ケバブサンド」
日本一美味しいケバブを決める「ケバブグランプリ」で3連覇を達成した『EFE KEBAB』の「ケバブサンド」。
自社工場で製造し、約3週間熟成させて旨みが凝縮されたケバブ肉は、お好みでチキンかビーフラムのどちらかをチョイス!絶品ケバブは一度食べたらハマること間違いなし!
「肉フェス」限定のプレミアムなホットドッグや、炙り肉寿司なども登場!
『ビストロ ボアドック』の「希少赤身肉 カイノミの男前にんにくステーキ」
希少部位で、赤身肉のエースである“カイノミ”を使用。柔らかくジューシーに焼き上げた“カイノミ”に、とろけるクリーミーなマッシュポテトを豪快に絡めて。
にんにくがガツンと効いた、フレンチならではの計算されたソースで召し上がれ。
『ぶたや一歩一歩』の「地中海の塩で食べる ガリシア栗豚のローストポーク」
霜降り部分が全体の43%以上ある豚のみが得られる “ガリシア栗豚”。
ゆっくりとオーブンで焼き上げるこだわりのローストポークに、相性の良い「スペイン地中海の塩」で美味しさを最大限に引き出して提供。
『Meat&Bakery TAVERN』の「黒毛和牛ソーセージのクレイジーホットドッグ」
2016年に国際食肉コンテスト(IFFA)で2金賞を受賞した、黒毛和牛をベースに豚肉で旨みをプラスした特製ソーセージ。
お肉を味わうために作られた天然酵母パンでサンド。ソーセージとパンが持つ味の力強さが調和した、肉フェス限定のプレミアムなホットドッグは必食だ。
『野菜のアイデケーノ』の「熟成国産牛と熟成国産豚の食べ比べ」
甲州ワインビーフと最優秀賞を受賞した富士さくらポークの熟成肉食べ比べセットに、厳選した有機野菜を添えて。
ワインを作る際の絞り粕を餌にしているワインビーフは酵素の働きにより肉質が改善され、牛肉のうま味がアップ!噛むたびに甘みと旨みが堪能できる素材にこだわった一品となっている。
『焼肉 清左ヱ門 六本木店』の「牛サガリステーキのガーリックバター添え」
牛一頭から2キロしかとれない希少部位「ハンキングテンダー」を鉄板で揚げ焼きにしたハンガーステーキ。
塩ベースのオリジナルスパイスとガーリックバターが、お肉本来の旨味を最大限に引き出す。赤身肉ならではの柔らかい肉質から口いっぱいに広がる肉汁にハマってしまうこと間違いなし!
『ヤキニクバル NO MEAT, NO LIFE.』の「ヤキニクバルの極肉炙り寿司 トリュフ仕立て」
極上の赤身肉をサッと炙ることで、旨味を瞬間的に閉じ込め、トリュフエッセンスで風味をプラス!
口の中でとろけるお肉と贅沢に香るトリュフがマッチして、至極の味わいを楽しむことができる。3貫セットの極上肉寿司をご堪能あれ!
美味しいお肉にはうまいお酒が絶対に欠かせない!
『コエドブルワリー』の「COEDO 毬花(マリハナ)」
淡い黄金の液色と純白の泡にシトラスフルーツを思わせるアロマが華やかに香るセッション・IPA (India Pale Ale、インディア・ペール・エール)スタイルのビール。
ホップの魅力を存分に楽しめるよう、アメリカ産アロマホップを贅沢に投入。搾りたてのグレープフルーツのようなジューシーなフレーバー、フレッシュなアロマを最大限引き出している。
低めのアルコール度数と洗練された苦味、軽快でクリアな仕上がりの一杯を味わってみて!
『サンクトガーレン』の「肉フェス限定"肉厚エール”」
焼いたお肉との相性を考えた「肉厚エール」は、軽くローストした麦芽を使用。そこにスモークチップを漬け込みビールに燻製香を加えている。
麦芽とスモークチップ、それぞての燻製香が混ざり合った、ビールそのものがローストビーフやベーコンなどの肉料理を思わせる、「肉フェス」限定のプレミアムな一品。
『hokkaido brewing』の「肉フェス限定フルーツビール"ラ・フランスハニー"」
北海道余市産“洋なし”と“はちみつ”をふんだんに使用した、肉フェス限定フルーツビール。上品な甘さと香りが肉料理と相性抜群!
その他にも、定番ビールやフルーツビール、飲み比べセットなど豊富なラインナップでビールをご用意。
『肉フェスワイナリー produced by TOKUOKA WINE GALLERY GINZA』
「東急プラザ銀座」内で、オーパス・ワン、シャトー・マルゴーなど高級銘柄をはじめ、厳選されたワインがテイスティングできる、こだわりの本格ワインショップが「肉フェス」に参戦!
本格ワインを片手に、美味しい肉料理を堪能する、大人なひとときを楽しんでみて!
過去に開催された「肉フェス」の様子
■イベント概要
イベント名:肉フェス TOKYO 2017 秋
期間:9/14(木)〜9/18(月・祝)※雨天決行
時間:
【9/14(木)、15(金)】12:00〜21:00
【9/16(土)〜18(月・祝)】10:00〜21:00
場所:駒沢オリンピック公園 中央広場(東京都世田谷区駒沢公園)
料金:無料
前売チケット:全国のローソン・ミニストップLoppiでもお買い求め頂けます。
・食券5枚綴り:3,500円
・食券4枚+ファストチケット1枚 3,300円
・ファストチケット1枚 500円
・ファストチケット3枚綴り 1,500円
WEB予約:http://l-tike.com/event/nikufes-sil/(Lコード:35061)
公式サイト:http://www.nikufes.jp/
Twitter:https://twitter.com/nikufes
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備考:
※会場内への飲食物、ビン、缶の持ち込みは禁止致します。
※会場内には電子マネーチャージャーはございませんので、あらかじめ必要金額をチャージの上ご来場ください
※各ブースで食券と電子マネーの併用はできません。
※ご来場時は公共交通機関をご利用の上、お越しください。