9月12日(日本時間13日)に発表されたApple Watch Series 3について、バッテリー駆動時間の詳細が明らかとなっています。基本的には前モデルであるApple Watch Series 2と、駆動時間はほぼ同じのようです。

Apple Watch Series 2の水準を維持

Appleの公式サイトによると、Apple Watch Series 3のバッテリー駆動時間は最大18時間であることが分かりました。Apple Watch Series 2との比較は以下のとおり。
 

-Apple Watch Series 2Apple Watch Series 3駆動時間最大18時間連続通話再生時間最大3時間最大3時間
LTE接続での通話は1時間以上オーディオ再生最大10時間ワークアウト最大8時間
内蔵GPS使用で最大5時間
最大10時間
内蔵GPS使用で最大5時間
LTE接続で最大4時間充電スピード80%に約1.5時間
100%に約2時間

 
「相変わらず24時間も持たないのか」と嘆く必要はありません。
 
最大18時間という想定は、Appleの公式サイトによれば「18時間の間に90回の時刻チェック、90回の通知、45分間のアプリケーション使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの30分間のワークアウトを行った場合」を想定しているそうです。
 
起床している間12分に1回、時刻チェックを行い、なおかつ通知が来るという状況は、大半のユーザーにとってはほぼ考えにくいでしょう。
 
また、Appleは「(Series 3の)CPUパフォーマンスはSeries 2と比べて最大1.7倍の速さ」と述べており、バッテリー駆動時間を伸ばすことよりも、消費電力を増やしてでもCPU性能を向上させることを重視している節があります。つまり、バッテリー駆動時間は今のところ日中の生活で持てば十分だ、と考えているわけです。したがって、仮に今後さらなる次世代モデルが登場したとしても、大幅に駆動時間が伸びる可能性は高くないでしょう。
 
 
Source:Apple
(kihachi)