親子のホームシアターに最適なのはFire TVか? 大画面を子供でもリモコン操作!

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今、スマホでHuluやAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスを視聴する人が増えている。

現在の動画配信サービスは、定額料を支払うと、膨大なライブラリーの中から、いつでも自由に視聴することができるのである。当初これらのサービスは、スマホやタブレットで楽しむことがメインであった。

しかし最近は、テレビなどのHDMI機器に接続するSTB(セットトップボックス)を使うことで、家庭の大画面で楽しむことができる。

その代表的な端末の一つがAmazonのFire TV Stickである。

Fire TV Stickは、USBフラッシュメモリーより一回り大きいスティック型の端末だ。
ディスプレイのHDMI端子と電源ケーブルに接続することですぐに使うことができる。
こうした機器を使うことで、画面サイズや操作性の問題がクリアされ、ぐっと利用しやすくなる。

映画などをレンタルビデオ店でレンタルしてきて家庭で楽しんでいた時代が遙か昔のように感じられるほど、大きく変わろうとしているのだ。

子育て世代まっただ中の筆者の家庭でも、このFire TV Stickを導入したので、その使い勝手を紹介したい。

つなぐだけですぐ使える、この手軽さが嬉しい


Fire TV Stickは手のひらサイズのスティック型の端末である。
本体先端のフルサイズHDMI端子をテレビのHDMI端子に直接挿すだけで利用することができる。本体にバッテリーは内蔵されていないため、本体側面のmicroUSB端子にmicroUSBケーブルで電源を供給する。

Fire TV Stickで便利なのが、Bluetoothリモコンが付属されている点だ。
スマホをリモコンかわりに使うサービスもあるが、アプリでテレビの操作するのは子供や年配者だとうまく使えない。
リモコン操作なら、初心者や子供、年配の人でも無理なく操作できる。


Fire TV Stickは、購入者のAmazonアカウントがセットされているので、
・テレビの入力切り替えでFire TV Stickに切替わる
・家庭のWi-Fiを設定する
これだけで、すぐにコンテンツを楽しむことができる。
特別な設定は必要なく、すぐに利用できるのが便利なのだ。

さらに 付属のリモコンには音声入力機能もついている。
映画やドラマを探す際に、面倒な文字入力をしなくてもいいのがとても楽ちんである。
これなら、子供でも見たい映画やドラマを探すことができる。

子育て世帯とシニア世代にこそオススメのプライムビデオ
Amazonプライムは、通販のお急ぎ便や日時指定などの様々なオプションを利用できる。
Amazon通販をよく使う人であれば充分に会員費の元が取れるサービスである。
主婦なら入会している人も多いのでは無いだろうか。

プライムビデオは、年間3,900円のAmazonプライムサービスだけで使える会員特典だ。
追加料金が不要で、豊富な映像コンテンツを楽しむことができるのでお得感が強い。
ほかの動画サービスに比べると月にかかる金額も少なめなのも嬉しいポイントである。

プライムビデオは、ほかの動画サービスに比べると最新のコンテンツがやや少ないと感じる部分もある。

しかし、逆に意外と充実していると感じたコンテンツがあった。
それは、子供向けのアニメや特撮、そして往年の人向けの懐かしい映画である。

特にキッズ向けコンテンツは充実していて、有名な作品がとても多いのでかなり満足できる。
新しいところでは、人気の機動戦士ガンダムORIGINシリーズなども配信されているのである。

普段家に居ることが多いおじいちゃんやおばあちゃん、そしてママと子供が楽しむには、お出かけしなくても見られるプライムビデオはコスパも高くオススメなのである。

子供に触らせるなら機能制限はマスト!
Fire TV Stickを子供に触らせて心配なのは、有害コンテンツだ。

しかし機能制限の設定で、パスコード保護をすることができる。
つまり、子供の利用を制限することができるのである。
たとえば、
成人向けのコンテンツを表示しないようにしたり、勝手に有料コンテンツを購入できないようにしたり、アプリをインストールしないようにしたりすることができるので安心なのだ。

子供でも安全に利用できるように、機能制限は必ずオンにしておこう。

今回、Fire TV Stickとプライムビデオについて紹介してきたが、実はFire TV StickではAmazon以外の動画サービスも多数対応している。

プライムビデオ以外にも、自分の好みのコンテンツを配信している動画サービスに入会するのも良いだろう。

これまではレンタルするかテレビの放送を待って視聴していた映画も、家で好きなときに好きなだけ見ることができるようになった。

テレビの大画面を使って、家族みんなで動画配信サービスを楽しんでみてはいかがだろうか。
執筆 ちえ