「iPhone X」あるいは「iPhone8」として期待される、10周年記念モデルのiPhoneなどの発表イベント会場、スティーブ・ジョブズ・シアター内部の写真を、Twitterユーザーの @MrApple1999 氏が、7月に公開していたのが発見されました。革張りのベンチシートには、ノートパソコンなどに使える電源が完備されているようです。

特注のレザーシートには電源完備か

公開されている写真は、スティーブ・ジョブズ・シアター内の上部から映されたもので、革張りのベンチシートを設置する様子が確認できます。
 

 
1脚14,000ドル(約150万円)とされる特注ベンチシートの裏側に配線が走っていることから、格納式のアームレスト部分に電源コンセントが埋め込まれるとみられ、新製品発表イベントの出席者は、ノートパソコン用の電力が確保できる模様です。
 
先日も、MacMagazineが工事中のスティーブ・ジョブズ・シアターの内部写真を公開しています。
 
いずれも、内装工事の進捗状況から、最近公開された空撮映像よりも前に撮影されたと考えられます。

隠されたデモスペースを照らすダウンライト

@MrApple1999 氏は、スティーブ・ジョブズ・シアターの円筒形の地上部分を覆う大きな曲面ガラスと、室内の様子が分かる写真も公開しています。
 

 
Apple Storeの照明と同様に、天井のくぼみに埋め込まれたダウンライトが室内を照らしています。
 
この下には、普段は床下に埋まっている空間が、発表会の後に上昇し、新製品のデモスペースになる仕掛けが隠されている、とBloombergが報じています。
 
このスティーブ・ジョブズ・シアターでは、iPhone X/8をはじめ、多くの発表があると予測されています。

 
 
Source:AppleInsider
(hato)