「道後オンセナート 2018」を道後温泉で - 蜷川実花や宇野亞喜良が旅館とコラボレーション

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「道後オンセナート 2018」が、愛媛・道後温泉で開催。2018年4月14日(土)にグランドオープンする。

「道後オンセナート 2018」は、日本最古といわれる道後温泉を舞台にしたアートの大祭。今回のテーマは「アートにのぼせろ 〜温泉アートエンターテイメント〜 」だ。一部の人だけに開かれたお堅い”アート”ではなく、子供から大人まで自由に感じて、のぼせるほど夢中になれるようなエネルギー溢れる祭りを提案する。

約20名のアーティストが参加。道後温泉本館にオマージュを捧げるような作品を展示する。明治からの歴史を持つ建物とアートのコラボレーションは、非日常的なムードと迫力が抜群だ。

グランドオープン時には大巻伸嗣による無数のシャボン玉を使ったアートパフォーマンス「Memorial Rebirth」などが行われる。大巻による椿の花の彫刻作品、三沢厚彦による巨大なクマのブロンズやインスタレーション空間、道後温泉に残る数々の物語からインスピレーションを受けた浅田政志の8連作など多彩な作品が出揃う。

さらに、2018年4月13日(金)までのプレオープン期間には、数々のパブリック作品が温泉街を華やかに彩る。どこかノスタルジックで、幻想的なほど美しい少女を描く宇野亞喜良がホテル作品を担当。「恋愛辞典」というタイトルで、道後地区のホテルの客室に空間演出を行う。蜷川実花は、昼と夜で表情が変わる写真を使ったインスタレーションを実施。数々のブックデザインを手がけるグラフィックデザイナー祖父江慎の、部屋そのものが文学作品『坊っちゃん』になった立体作品も見学することができる。是非足を運んでみてはいかがだろうか。

【詳細】
道後オンセナート 2018
会期:2017年9月2日(土)〜2019年2月28日(木)
・プレオープン 2017年9月2日(土)
・グランドオープン 2018年4月14日(土)
会場:道後温泉及びその他周辺エリア
住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
■参加アーティスト
・パブリック作品 大巻伸嗣「Memorial Rebirth」「椿」 / 三沢厚彦「アニマルハウスin道後」 / 浅田政志「鷲の恩返し」 / 梅佳代「坊っちゃんたち」 / 淺井裕介「豊かさ」「土の星の人」 / イチハラヒロコ「ことばのタオルを湯かごに入れて。」 / 鈴木康広「湯玉の気配:空気の人」
・ホテル作品 宇野亞喜良「恋愛辞典」 / 大宮エリー「楽園」 / 祖父江慎「部屋本 坊っちゃん」 / 松井智恵「青蓮丸、西へ」
・イベント エンライトメント「VJ Night in Dogo,presented by Enlightment」 / 近藤良平「道後でみんなでにぎやかすのだ!」「拝啓、本日長〜く道後におります」 / 田中泯「田中泯 オドリ 〜 一遍上人と歴史的古層」「田中泯 オドリ 〜コエからモジへ〜」 / 明和電機「明和電機 in 道後 プレオープニングスペシャルライブ」「明和電機 in 道後 vol.2 親子スペシャルライブ」
・特別参加作品 蜷川実花 / BEAMS
■プレオープン期間の作品
・蜷川実花 「道後温泉本館インスタレーション」
・三沢厚彦 「Animal 2017-01-B2( クマ )」
・梅佳代 「坊っちゃんたち」
・浅田政志「鷲の恩返し 第八章 その弐ー朝六時、本日も湯が湧き人集うー」
・淺井裕介「豊かさ」「土の星の人」
・イチハラヒロコ「ことばのタオルを湯かごに入れて。」
・宇野亞喜良「恋愛辞典」
・大宮エリー「楽園」
・祖父江慎「部屋本 坊っちゃん」
・BEAMS「道後温泉別館  飛鳥乃湯泉 制服・浴衣」

【問い合わせ先】
TEL:089-921-6464


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