着差以上の強さ!先週川崎競馬場でおこなわれた「第14回スパーキングサマーカップ(S)」。本命に推した色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネは、やや出遅れたものの鞍上が出していってハナを切る。出していった割にはすんなりと折り合いが付き、さすが百戦錬磨の古馬といったところ。道中は後続をやや引き離した逃げで、3コーナーあたりから少しずつ仕掛け始めると、直線に入ってもしっかりと脚を使い見事1着。ゴール後も余裕があるような顔つきで、着差以上の強さでした。

 さて、今週は「第24回アフター5スター賞(S)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命には、目力の強さが菜々緒のようなスアデラを推します。今年に入って距離を短縮したことが功を奏し、3連勝で重賞を制覇。それも1000mの電撃戦を、直線だけで2着馬に1秒3差つけてのものだからスピード能力の高さは相当なもの。ましてや3着に負かしたブルドッグボスは、次走のクラスターCで中央馬を相手に優勝しており、決して相手に恵まれたからというものではありません。今回は前走より+2kgの斤量を背負いますが、馬格があるタイプで問題ないでしょう。

 相手本線は、伸び盛りの3歳馬サブノジュニアです。初重賞制覇がかかっていた前走ですが、スタートで出負けしてしまい、ポジションを取りに行った分終いが甘くなって2着。それでも少々強気な競馬をしても2着に粘るのだから力はあります。今回は53kgの斤量と前走より4kg軽くなり、よりスピードの能力が発揮できれば勝ち負けになるでしょう。

 ▲は、1200m戦はやや短いが、能力はメンバー中トップクラスのゴーディー。

 以下、アピア、エイシンヴァラーまで。

◎(7)スアデラ
○(1)サブノジュニア
▲(5)ゴーディー
△(8)アピア
△(6)エイシンヴァラー

買い目
【馬単】3点
(7)→(1)(5)(8)
【3連複1頭軸流し】6点
(7)-(1)(5)(6)(8)
【3連単フォーメーション】6点
(7)→(1)(5)→(1)(5)(6)(8)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。