棚橋弘至が“ゴキブリマスク”役で映画主演

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新日本プロレスに所属するプロレスラー・棚橋弘至(40歳)が、大ヒット絵本の映画化作品「パパはわるものチャンピオン」で主演を務めることがわかった。

本作は「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」(岩崎書店刊)を映画化した作品で、棚橋は初の全国上映映画主演。10年ほど長かった髪の毛を役作りのためにバッサリ切って臨んでいる。

また、夫の仕事を支えながら、子どもに父親の頑張っている姿をわかって欲しいと願っている妻・詩織役を木村佳乃、パパの本当の仕事を知ってショックを受ける息子・祥太役に、寺田心を起用。監督と脚本は、ドラマ、コメディ、ラブストーリー、ミュージックビデオなど様々なジャンルで、テンポの良い独特の世界観を作り上げる若手注目株・藤村享平が手がける。

本作について棚橋は「新日本プロレス“100年に一人の逸材”棚橋弘至です。全国上映の映画初主演です。青天の霹靂とはこのことで…いや、もしかしたら思い描いていたのかもしれません。プロレスラーになりプロレスに生かされてきました。その恩返しがしたい。全エネルギーを込めて撮影中です。お楽しみに!皆さん、愛してまぁ〜す!」とコメント。

木村は「親も完璧じゃないけど、頑張ってる! 台本を読んで 父親の真っ直ぐな気持ちに感動致しました。今回は、監督はじめ 棚橋さんも私より若いのです…しっかり棚橋さんを支えようと思います! そして、棚橋さんに大好きなプロレスの技を教えてもらおうと思っております」、寺田は「祥太役を演じます寺田心です。今回棚橋さんとご一緒させて頂くので、プロレスを初めて見させていただきました。パパ役の棚橋さんがすごくカッコよくてファンになってしまいました!! 皆さんと一緒に撮影頑張っています。祥太の小さな心の変化を大切に演じたいと思います」とコメントを寄せている。

映画「パパはわるものチャンピオン」は2018年全国ロードショー。

☆ストーリー

かつては人気レスラーだったが、怪我や世代交代の波に押され、悪役レスラー・ゴキブリマスクとして一生懸命戦う孝志。「悪者がいないと、エースが活躍できないだろ?」。孝志はそうは言うものの、学校の友達に散々嫌われるゴキブリマスクが自分のお父さんであることをなかなか言えない祥太。最初はショックで恥ずかしい気持ちだったけれど、懸命に戦うお父さんの姿はだんだんかっこよく見えてくる――。ゴキブリマスクの戦う姿に、息子を思う親心、親子それぞれの眼差しと2人を見守る母の姿に、観る人みんなの心が熱くなる――。