写真は「頂点への道」より

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 男子テニスの錦織圭(27)が右手首のケガのため、今季の残り試合すべてを欠場することが決定した。最近は世界ランク9位に後退するなど不調続きだったが、その挙げ句に「今季絶望」という状況。そんな中、ファンの間で「不調の原因」「サゲマン」と非難の的になっているのが恋人の元モデル・観月あこ(25)だ。錦織圭の父親やスタッフも交際に猛反対といわれているが、発売中の『週刊新潮』(新潮社)のインタビュー取材で結婚に前向きな発言をしたことでさらなるファンの反発が巻き起こっている。

■「結婚は彼次第」家族やスタッフの猛反対もどこ吹く風?

 錦織と観月の熱愛は2015年に発覚し、程なく海外遠征に堂々と同行するほどの親密交際となった。だが、それから錦織は以前の大活躍ぶりから一転の不調続き。コーチのマイケル・チャン氏(45)が「彼女(観月)は錦織の足かせになっている」と露骨に交際に反対したと報じられ、今年の全仏オープンで関係者席に座ろうとした観月を錦織の外国人マネジャーが「君はここに座れない」と追い払ったとされるなど、スタッフの反発も伝えられた。

 また、錦織の父親が『週刊新潮』の取材に「(観月との結婚は)想像したくもない。悪いことしか聞かないからね」「マイケル・チャンだけじゃなく(スタッフ)皆が心配している」「悪い娘だと思う」などと告白。家族や関係者の大半が「結婚に反対」という異例の状況が浮き彫りになっている。

 しかし、観月は発売中の同誌のインタビュー取材に「結婚できたらいいですね」と前向きに告白。さらに錦織の父親が「悪い娘」と発言したことについて「言ってないと思います」と完全否定し、続けて「(錦織の)父親が許したら結婚したいということ?」という記者からの質問に「いや、それは彼次第です」と返答。家族の意向は結婚の行方に影響しないという考えを示唆した。

「観月さんは過去に杉良太郎(73)からセクハラを受けたと『週刊ポスト』(小学館)で告発したり、ガラの悪そうな男たちと仲よさそうに並んでいる写真が流出したりとお騒がせが目立ち、最初に女性誌にデート現場をスクープされた際も『観月がリークしたのでは』という疑いの声が上がった。それほどメンタルの強い女性ですから、周囲の反対くらいで結婚を諦めるようなことはないでしょうね」(週刊誌記者)

■観月が心酔?危惧される「新興宗教の教祖」の影響

 錦織が渡したと思われるブラックカードでブランド品を買いあさるなど“豪遊”も伝えられている観月。ファンからは「金目当てでは」「錦織をサイフ扱いしている」といった声まで上がっている。

 だが、それ以上に心配されるのが「謎の占い師」の存在だという。

「観月さんは自身の母親とともに占い師で霊能者の観月明希(あき)氏に心酔しているといわれ、現在の芸名に改名したのも明希氏の影響とささやかれている。明希氏は『教団ではない』と否定していますが、信者のように慕っている支持者は多く、実質的には新興宗教の教祖のような存在になっています。その影響は錦織にも及んでおり、最近はコーチのマイケル・チャンよりも、明希氏の助言に耳を傾けるようになっているとも伝えられている。もし観月さんと結婚し、錦織が完全に宗教に染まってしまったら不調どころの話ではなくなる」(前出・週刊誌記者)

 ケガで「今季絶望」となったのは残念だが、その一方で観月との将来についてじっくり考える時間ができたともいえる錦織。どのような道を選ぶのか、ファンやスタッフは固唾をのんで見守ることになりそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。