「ボーン」シリーズ監督が2011年連続テロ映画化へ

写真拡大

ポール・グリーングラス監督の次回作は、2011年ノルウェーで起こった連続テロ事件がテーマだという。

「ボーン・スプレマシー」「ユナイテッド 93」でも知られるグリーングラス監督は、このテロ事件の映画化権を有するネットフリックスと共に、77人の犠牲者を出した、極右思想のアンネシュ・ベーリン・ブレイヴィークによる連続テロ事件についての映画を製作するようだ。

デッドラインによると、撮影はノルウェーでおこなわれ、予算は2000万ドル(約22億円)、現地の俳優を多数起用するという。以前グリーングラス監督は、ブライアン・ヘルゲランド脚本による、「アンタッチャブル」のモデルにもなった実在の捜査官エリオット・ネスを題材にした映画「ネス」の監督をする予定で、主役はマット・デイモンになるだろうと噂されていた。しかしグリーングラス監督本人は「ボーン」シリーズも封印し、実際に起きたテロ事件という難しい素材を扱うことに挑戦し、クリスマス前にも同作の撮影が開始される予定だと見られている。