離婚が成立した頃の元妃。ダイアナ元妃(Diana, Princess of Wales) photo : Getty Images

生前のエピソードが次々と明らかになっているダイアナ元妃。ミュージシャンのジョージ・マイケルにチャールズ皇太子との離婚について打ち明けていたことが明らかになった。

1996年8月にチャールズ皇太子と正式に離婚したダイアナ元妃。友人だったジョージ・マイケルに電話で離婚について語っていたことが明らかになった。なんとジョージが録音したテープが残っていたという。

新聞「ザ・サン」によるとこのテープが録音されたのは1996年7月にジョージが元妃に誕生日のお祝いを言おうと電話をかけたとき。元妃はジョージに離婚の手続きは「とても不快だったけれど、もう終わりが見えてきている」と告白。さらに「私が離れようとしている家族は、思いやりと愛に満ちているとはいえない」と王室一家を批判するようなコメントも残していたという。

ダイアナ元妃(Diana, Princess of Wales)、ジョージ・マイケル(George Michael) photo : Getty Images

ちなみにジョージと元妃は1989年にコンサートのバックステージで初めて対面したのをきっかけに仲良しに。度々電話をする関係だったという。

とはいえ、この会話が明らかになったのはジョージがこのテープをそのとき家にいた従兄弟のアンドロスに譲っていたから! 同紙によるとジョージはこの電話をしたときに大麻を吸ってハイになっていたそうで、どうやらその勢いで渡してしまったもよう。信頼されていたのに会話を録音、さらにそれを人手に渡してしまうとは……ジョージ、それはひどい。

text : Yoko Nagasaka