ゴジラの“顔”初公開! (C)2017 TOHO CO.,LTD.

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 特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」を虚淵玄によるストーリー原案・脚本でアニメ映画化する3部作の第1章「GODZILLA 怪獣惑星」の予告編、ポスタービジュアル、追加場面写真が、一挙に披露された。これまでシルエットしか明かされていなかった“アニメ映画版ゴジラ”の全貌が初公開されており、赤く発光する顔、荒廃した台地に佇む姿を確認することができる。

 「名探偵コナン」シリーズの静野孔文と「亜人」の瀬下寛之が共同監督を務め、「ゴジラ」シリーズ初のアニメ映画化に挑んだ本作は、究極生物ゴジラと人類の因縁の対決を描く。2048年、巨大生物・怪獣やゴジラとの戦いに敗れた人類は、地球脱出計画を始動させる。中央政府管理下の人工知能で選ばれた人々は移民船で旅立つが、たどり着いた星は人類が生存可能な環境ではなく、移住を断念。だが帰還した地球は、既に2万年の時が経過しており、ゴジラを頂点とした生態系が支配する“怪獣惑星”と化していた。

 予告編は、ゴジラが街をかっ歩する場面からスタート。地球脱出計画が失敗に終わり、帰還した人々は変わり果てた地球にがく然とし、大木に刻まれた巨大生物の爪あとに恐怖する。やがて怪獣の存在を察知した人類は、ゴジラを倒すべく、一斉攻撃をしかける。爆破、銃撃をものともしないゴジラの姿から、驚異的な強さがうかがえる。ポスタービジュアルは、「滅びるのは、人か、ゴジラか。」というキャッチコピーが配され、劇中で展開される激闘を示唆している。

 なお声優キャストは、宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一、小野大輔ら豪華な顔ぶれが結集している。「GODZILLA 怪獣惑星」の第1章は、11月17日から公開。