映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)より
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 第31回サンダンス映画祭で監督賞を受賞したダークファンタジーホラー『ウィッチ』のロバート・エガース監督と主演アニヤ・テイラー=ジョイが、不朽の名作『吸血鬼ノスフェラトゥ』のリメイクで再タッグを組む可能性があると Entertainment Weekly ほか複数のメディアが報じた。

 F・W・ムルナウ監督のドイツ映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)の再映画化を子供の頃から望んでいたというエガース監督は、17歳のときにローカルシアターの経営者に雇われ、舞台版「吸血鬼ノスフェラトゥ」を演出したことがあったそう。映画『ビリー・リンの永遠の一日』のスタジオ 8の下で製作される予定。1978年にもドイツの巨匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督がリメイク版『ノスフェラトゥ』を制作している。

 出演交渉に入ったアニヤ・テイラー=ジョイの役柄は今のところ不明だが、『ウィッチ』で世界から注目されたエガース監督がどのような作品を作るのか、楽しみだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)