タイラー・ポージー

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米MTVの人気ホラードラマ『ティーン・ウルフ』に主演するタイラー・ポージーが、そのファイナルシーズンで監督デビューを飾っていたことが明らかとなった。米E!Onlineが報じている。

同サイトのインタビューに応えたタイラーは、監督デビューについて次のように語っている。「演じることは楽しいけど、それだけじゃ満足できなかったんだ。いつも"もっと何かしたい"と感じていたから、撮影現場にいる時は製作スタッフに声をかけて質問して学ぶようにしていた。だから、僕がメガホンを取るエピソードで何をしたいか、実際に監督を務めるまでに明確なビジョンを持つことができたよ」と、すでに監督デビューの準備が整っていたことを明かしている。

『ティーン・ウルフ』で一緒に組んだ監督たちの仕事ぶりをずっと観察してきたおかげで、何がうまくいって何がダメなのかが分かるようになったとのこと。「度を超えた演出は好きじゃなくて、ただ完璧に仕上げたかったんだ。少し演出が大袈裟な監督と仕事をしたことがあるけど、逆効果になることがある」と、タイラーなりに監督としてのこだわりがあるとも述べている。

タイラーが初めてメガホンを取ったエピソードは、ファイナルシーズンに当たるシーズン6の第13話。同シリーズは幕を閉じることが決定しているが、これからは俳優としてだけでなく監督として活躍する彼の姿もたびたび見られるようになるかもしれない。

『ティーン・ウルフ』ファイナルシーズンは米MTVにて毎週日曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)