全国314スクリーンで封切り!

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 「HiGH&LOW」劇場版シリーズの新作「HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY」が8月19日、全国314スクリーンで公開初日を迎え、キャストの岩田剛典、黒木啓司、中村蒼、NAOTO、関口メンディー、鈴木伸之、町田啓太、山田裕貴が登壇。岩田が「自分たちが魂を込めてつくった作品。初日を迎えることができて万感の思いです」と胸中を明かすと、山田は「自分が演じているキャラ同様、昨日“ハイ”になっちゃって、深夜3時くらいまで寝れませんでした(笑)。今日皆さんの反応が見れてすごく嬉しいです」と思いの丈を述べていた。

 「山王連合会」「WhiteRascals」「鬼邪高校」「RUDEBOYS」「達磨一家」の5つのチームが競い合う、「SWORD地区」で起こる一大抗争を描いた本シリーズ。劇場版第2作では、そこへ悪名高いスカウト集団「DOUBT」、武闘派集団「プリズンギャング」、カジノ建設を目論む反社会組織「九龍グループ」、その陰謀を暴こうとする琥珀と九十九、雨宮兄弟、傭兵チーム「MIGHTY WARRIORS」が入り乱れ、未曾有の緊張状態へと突入するさまを映し出す。

 「プリズンギャング」のジェシー役としてシリーズ初参戦を果たしたNAOTOは「周りを見渡しても存在するキャラクターではないので、例えば漫画作品に登場する人物の要素を引っ張ってきて、ジェシーという役を膨らませていく作業をやらせてもらった」と告白。だが、クランクインを迎えると「啓司さんや岩ちゃんに、自分がこういう風に役づくりをしてきたというのを見られるのが恥ずかしかったですね。普段仲良いだけに」と苦笑していた。

 「山王連合会」リーダー・コブラ役を演じた岩田も、劇中屈指の名シーンであるNAOTOとのタイマンを振り返り「いつもは同じグループのメンバーとして一緒に踊っているだけに、目の前のNAOTOさんが『なんて顔してるんだろう』と思うことも(笑)。照れくさかったですね〜」とニッコリ。一方、撮影を通じて“生のコブラ節”を眼前で見れたことに感動したNAOTOだが「周りで乱闘が起こっているという部分もありますが、(岩田の声が)低すぎて、近い距離なのに全然セリフが聴こえないことも。隙間風より小さい」と話し、岩田の声真似を披露。誇張しすぎな声真似に大笑いしていた岩田は、「僕も聞こえなかったですよ(笑)! 読唇術を使いました」と明かしていた。

 NAOTOと同じくシリーズ初参加の中村とバトルを繰り広げている「WhiteRascals」のROCKYを演じた黒木は「中村さんが好青年すぎて『こんな人殴れねぇ』と思っていました。2人でいる時とか何も喋ってくれなくてどうしようかと…」と話して笑いを誘うと、中村は「初めてお会いした時、黒木さんは既にROCKYの姿。怖いなぁと思ってました」と暴露した。だが、撮影はかなり充実していたようで「楽しかったですよね?」と投げかけられた黒木は頷き「こんな好青年があんな演技をするんだと驚きましたね」と中村の熱演を激賞していた。