『海底47m』

写真拡大

水中に沈められた檻の中からサメを間近で観察するシャークツアーが最近人気を呼んでいるが、その時にもしアクシデントが起きたら...?という視点で製作された戦慄の深海パニックスリラー映画『海底47m』。8月12日(土)よりシネマート新宿ほか全国の劇場で順次公開している同作の出演者インタビュー、予告編が到着した。

姉妹でバケーションを楽しむはずが、アクシデントから海底47mに落下した檻に取り残され、無線は通じず、酸素も残りわずかという極限状況の中、人喰いサメに怯えながらも脱出を図る姉妹を描いた本作は、全米で初登場5位、3週連続トップ10入りを果たした話題作だ。

その姉妹を演じるのは、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』『オリジナルズ』のレベッカ役で知られるクレア・ホルトと、新作ドラマ『THIS IS US 36歳、これから』でゴールデン・グローブ賞候補になったマンディ・ムーア。

ともにダイビング初心者のクレアとマンディが打ち解けるのに時間はかからなかったそう。一日4〜5時間に及ぶこともある水中撮影は過酷で、特殊なマスクを装着し、コミュニケーションは二人でしかできず、まさに映画の設定と同じく孤独。その後、地上に上がると披露困憊という状況だったため、姉妹を演じる二人の絆は自然と培われていったようだ。

「海底で撮影をしていると、閉所恐怖症ではないけれど、その広さに恐怖を覚えるの。まるで宇宙にいるような、ずっと浮いているような感覚なのよ」とマンディ。クレアは「(観客の)皆さんは予想を裏切られると思う。これまでに誰も見たことのない作品」と本作のオリジナリティを強調するとともに、あるシーンでは「とても怖くて直視できなかった」と話す。このインタビュー映像は当サイトの編集部トピックス&動画/突撃レポートに掲載されているのでお見逃しなく!

クレアとマンディのほかには、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のマシュー・モディーン、『プリティ・リトル・ライアーズ』のヤニ・ゲルマン、『裏切りの二重奏』のクリス・ジョンソンなどが出演している。

メキシコで休暇を過ごすリサとケイトの姉妹は、現地の男友達から、海に沈めた檻の中からサメを鑑賞する"シャークケージダイビング"に誘われる。臆病なリサは尻込みするが、好奇心旺盛なケイトに強引に押し切られ、二人で挑戦することに。姉妹を乗せた檻はゆっくりと水深5mの海の中へ。間近で見るサメの迫力に大興奮の二人だったが、悲劇は突然訪れた。檻のワイヤーが切れ、檻が水深47mの海底まで落下してしまったのだ。無線も届かない海の底で、助けを呼ぶ声は届かない。急浮上すれば潜水病で意識を失ってしまい、海中に留まればサメの餌食になることは必至。ボンベに残された酸素はあとわずか。全てが極限状態の海底からの脱出劇に、生還という結末はあるのか!?

『海底47m』は8月12日(土)より、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー。(海外ドラマNAVI)