独自の動画配信サービスを2019年にローンチ 写真提供:アマナイメージズ

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 米ウォルト・ディズニー社が独自の動画配信サービスを2019年にローンチすると、米ハリウッド・レポーターが報じた。

 同社は、17年からアメリカ市場でストリーミング大手Netflixに自社作品を独占提供してきた。しかし、19年に現行の契約が満了を迎えるのを機に、自社のストリーミング配信会社を立ち上げ、ピクサーやウォルト・ディズニー・アニメーションなどの人気作品を自社サービスでのみで配信するという。また同サービス向けの番組や映画の製作も予定しているようだ。

 最高経営責任者のロバート・アイガー氏は、最新の収益リポートで「我々のコンテンツ配給の戦略的な転換」と説明。19年以降に劇場公開される新作が対象となるが、傘下のルーカスフィルムが手がける「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」や、同じく傘下のマーベル・スタジオ作品も独占配信になるかは未定だという。