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 世界で最も成功したホラー映画シリーズとしてギネスブックにも認定された「ソウ」シリーズの新章「ジグソウ ソウ・レガシー」の第1弾ビジュアルと特報がお披露目された。“ソリッド・シチュエーション・スリラー”の名に相応しい逃げ場なしの状況設定、残忍なトラップ、そしてシリーズを象徴する不気味なビリー人形が確認できる。

 猟奇殺人鬼“ジグソウ”によって密室に閉じ込められ、生存をかけたゲームを強要される人々を描いた「ソウ」シリーズは、2004〜10年に7本が製作された。シリーズ8作目となる本作は、「デイブレイカー」「プリデスティネーション」で知られる双子の兄弟ピーター・スピエリッグ&マイケル・スピエリッグが監督を務め、「ピラニア3D」のピーター・ゴールドフィンガー&ジョシュ・ストールバーグのコンビが脚本を担当。“ジグソウ”ことジョン・クレイマーの死から十数年後、新たな惨劇が幕を開ける。

 公開されたビジュアルの表面には、薄汚れたガラスのようなボカシが施されており、その奥には不敵な笑みを浮かべるビリー人形の姿が。「さあゲームをしよう」というコピーからも、死んだはずの“ジグソウ”の再誕を予感させる。裏面は、第1作「ソウ」の舞台を彷彿とさせる暗い部屋で、死のゲームの参加者となった男女5人が力なく座っている光景を活写。頭部にはバケツ、首を鎖で繋がれていることから、決して逃げ出すことのできないシチュエーションであることがうかがえる。

 シリーズお馴染みのテーマ曲が流れる特報では、死のゲームの概要が明らかになる。対面の壁と鎖で繋がれた男女5人が、高速回転する円形ののこぎりに向かって引き寄せられていく光景に加え、謎の器具で首を固定されてしまう男性の姿や、サイロで身動きのとれなくなってしまった女性の前に鋭利な農機具が落ちてくる様子など、身震いするような恐怖描写が連続。映像の最後には、新章の幕開けを告げるように、三輪車に乗ったビリー人形が登場している。

 「ジグソウ ソウ・レガシー」は、11月10日から全国順次公開。