不気味な存在感…… (C))2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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 人気作家スティーブン・キングの傑作長編を映画化した「IT」が、「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の邦題で、11月3日から公開されることが決まった。合わせて、場面写真も初披露。“恐怖の象徴”として劇中に登場するピエロのペニーワイズが、赤い風船で顔半分を隠し、不気味な存在感を漂わせている。

 1986年に発表された「IT」は、幼い頃に体験した得体の知れない恐怖(IT=それ)と再び対峙するべく、故郷の町に戻ってきた7人の主人公の姿を描いたホラー小説。90年にテレビのミニシリーズとして映像化されたことがあり、同シリーズでティム・カリーが演じたペニーワイズは、見る者すべてをピエロ恐怖症にさせるほどの強烈なインパクトをもたらした。

 映画版は、ジェシカ・チャステイン主演のホラー「MAMA」を手がけたアンディ・ムスキエティ監督がメガホンをとり、スウェーデン出身の俳優ビル・スカルスガルド(「シンプル・シモン」)がペニーワイズ役を担当。本国アメリカで予告編動画が公開されると、わずか24時間で、再生回数1億9700万回を突破した。

 「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」は、11 月3日から東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で公開。9月15〜18日に開催される第10回したまちコメディ映画祭で、ジャパンプレミア上映されることも決まっている。