スタートで・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「千葉日報賞(A2)(以下)」。本命に推した優しい瞳が加山雄三のようなバースフォンテンは、スタート一息だったが出ムチをくれてハナを切ると、道中はやや力んだ走り。3コーナーに入り2番手にいたフミノインパルスに交わされると、ついていくのがやっとになる。4コーナーでは意地を見せ差を詰めたが、直線に入ると抵抗する脚が残っておらず、後続に次々と交わされ12着。先行馬が上位を占めているだけにペースが厳しかったとは考えづらく、スタートで遅れ、出ムチを使って出していった分と、道中力んでスタミナを消費してしまったのが響いたでしょうか。

 さて、今週は「葉月特別(A2)(下)」が浦和競馬場でおこなわれます。

 本命はこの馬!復調気配が見えるサトノアビリティです。ここ2走は6着、12着と精彩を欠いていますが、それでも前走はまずまずのスタートから二の脚速く3番手の位置を取り、抜群の手応えで3、4コーナーを回りましたが、差し馬が上位を独占したように先行馬には厳しい展開だったため6着。それでも前々走に比べ、格段にレースぶりが良化。復調気配を見せており、巻き返す可能性は高いでしょう。

 相手本線は、ここにきて状態が上がってきたニチドウリュンヌ。前走は逃げた2頭が早々と捕まり、3番手からの競馬だったとはいえ、後続に早めに来られる厳しい競馬。それでも直線は凌いで優勝。着差以上に強い競馬でした。今回は斤量が2kg軽くなり、無理なく先行出来れば十分勝負になるだけの力を持っています。

 ▲はビーインラプチャー。

 以下、ジュンサザンクロス、ニシノクラッチまで。

◎(1)サトノアビリティ
○(10)ニチドウリュンヌ
▲(6)ビーインラプチャー
△(4)ジュンサザンクロス
△(5)ニシノクラッチ

買い目
【馬単】5点
(1)→(4)(5)(6)(10)
(10)→(1)
【3連複2頭軸流し】3点
(1)(10)-(4)(5)(6)
【3連単フォーメーション】12点
(1)→(4)(6)(10)→(4)(5)(6)(10)
(10)→(1)→(4)(5)(6)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。