まるでMacBook!一体型キーボードでiPad Proの作業効率アップ
ノートPCに負けないパワフルなスペックが自慢のiPad Pro。それを効率よく使うなら欲しいのはこんなキーボード!
リンクスインターナショナルから登場の「BRYDGE 12.9」は、第1、第2世代iPad Proに対応するBluetoothキーボードです。iPad本体と一体化する美しい筐体デザインに、周囲から「あれ、MacBook持ってたっけ?」なんて声がかかりそう。
▲「BRYDGE 12.9 BRY6001(Silver)」
独自開発による180度開閉可能なヒンジが、取り付けたiPadをしっかりホールド。無段階で好みの角度に固定できるので、使用している環境に合わせて自由に変えられます。
高純度のアルミニウムから鍛造成形された筐体は、iPad Proでの使用にふさわしい美しさと軽さを備えます。
▲「BRYDGE 12.9 BRY6002(Space Gray)」
キーバックライトLEDは3段階調整が可能で、もちろんiOS対応ファンクションキーも搭載。ホームボタンやロックボタン、画面の明るさ、音楽再生の再生・停止・曲送りやボリューム調整など、MacBook同様にショートカットで操作可能。1回の充電で最長3ヶ月の使用が可能な省電力設計もうれしい。
▲「BRYDGE 12.9 BRY6003(Gold)」
カラーはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3種類で、8月11日より発売。価格は各1万8980円です。
(文/&GP編集部)