キーワードは“赤色”!疲れ目対策の新常識とは
会社員500人に聞いた「疲れ目」に関する調査(※1)では、「ここ数年で、目の疲れを感じやすくなった」という人が89%にのぼった。

中でも、「文字がかすんで見える…」「夕方になると、物が見づらい…」と感じる人は、注意が必要だ。

長時間のスマホは要注意!

長時間スマホを使用することで眼のピント調節がスムーズにできなくなり、老眼に似た症状を引き起こすことがあるそうだ。いま、こうした症状の20・30代が増えているという。

私たちの眼は本来、近くを見ると疲れやすい構造になっている。スマホのような小さな画面を見続けると、眼に大きな負担がかかり、眼精疲労を起こしやすい。

加齢による老眼と異なり症状が一時的なことが多く、眼の疲れ度合いによって視力が安定しないことも特徴の一つ。そうならないためには、眼を酷使しないことが基本だという。

とはいえスマホは、仕事でもプライベートでも欠かせない存在。日頃からできる対策は数多くあるが、中でも目薬は手軽な手段かもしれない。しかし前出の調査では、「症状にあった目薬を正しく選べている自信がある」との回答は、たったの23%にすぎなかった。

疲れ目に有効な目薬を選ぶ上で大事なこと

目薬を選ぶポイントは “赤色”。疲れ目に有効とされている「ビタミンB12」が配合されている証拠だ。

『サンテメディカル12』は、ビタミンB12を中心に4つの成分を配合。ピント調節機能を高め、目の乾きを潤し、栄養補給してくれる眼疲労改善目薬だ。



コンタクトの人は、『ソフトサンティア ひとみストレッチ』がオススメ。防腐剤(※2)が入っておらず、すべてのタイプのコンタクトレンズ(カラーレンズを除く)をつけたまま使用できる。

目のピントをあわせる毛様体筋のコリをほぐす成分も、2種類配合。しっとりとした差し心地が特徴だ。



スマホを手放せない昨今、疲れ目は現代人の悩みの種。“赤色目薬”を取り入れれば、“スマホによる疲れ目”から脱せるかもしれない。

――自分に合った目薬の選び方/参天製薬株式会社
(ソーシャルトレンドニュース)

(※1)「疲れ目」に関する調査、調査対象:20代〜50代、男女500名、調査期間:2017年4月21日(金)〜4月24日(月)
(※2)ベンザルコニウム塩化物など

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