イギリスのギターショップ、店が閉まってるときが最高にクールだと注目を集める
一般的にお店は開店しているときのほうがにぎやかですが、とあるイギリスのギター専門店は、シャッターが降りた閉店時間のほうがインパクトがあるとのこと。
どんな店構えなのかご覧ください。
This guitar shop that looks like an amplifier
わっ、ギターアンプそっくり!
シャッターが閉じたときに完成するデザインとなっています。
ちゃんとボリュームなどのつまみもあるところが憎いところ。
ちなみに本物のギターアンプはこちら。再現度の高さがわかりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ギターストアを「ギターストア」と名付けるような店に、こんなクリエイティブなものを期待してなかった。
↑デザインだけで予算オーバーとなったので、ドメイン(gtrstr.com)は妥協しなくちゃいけなかったんだ。
↑すべてが11までだ! これがそれほど重要なのかい?
↑つまみが11になったら開店し、0になったら閉店だとクールだよな。
●これはどこ? 見たことがあるんだ。あるいはほかにもあるのかもしれない。
↑(投稿者)イギリスのサウサンプトン。
●ここは良い店だし良いスタッフだよ。
ソース:自分の国はイギリスで、サウサンプトンはホームタウンで、1時間前この店の前を通り過ぎたばかり。
●この小さな湾の壁はギターのネックに見える。
[画像を見る]
●以前は2つあったらしい。
[画像を見る]
●電源ボタンは開店すると点灯するのか?
↑ふさわしい質問だ。
↑サウサンプトンに住んでるけど、ライトは点灯しないよ。
●問題はだな、開店するとその魔法を失う。
↑大したことではない。ダイアルは11まで。
●店の正面にあまりにお金をかけすぎて、母音入りのWEBサイト(gtrstr.com)を買えなかったんだ。
↑(投稿者).comに「o」があるだろう。
扱う商品にマッチしている上に、宣伝効果も高いと褒められていました。
ですが店のオーナーも、まさか世界中の人から注目されるとは思っていなかったでしょうね。
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