錦織圭「頂点への道」より

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 男子テニスの7月24日付の世界ランキングが発表され、日本の錦織圭(27)は8位で変動はなかった。だが、ウィンブルドン大会で3回戦敗退を喫すなど不調が指摘されており、その原因のひとつにプライベートが影響しているのではないかとささやかれている。そんな中、元モデルの恋人・観月あこ(25)がブラックカードで「超セレブ生活」を送っていると報じられ、錦織ファンの批判の的になっている。

 発売中の『女性自身』(光文社)によると、錦織はウィンブルドン3回戦敗退から数日後に大学構内のコートで伊達公子(46)と練習を開始。大粒の汗をかいての猛特訓だったようだが、近くの駐車場では高級外車ジャガーの後部座席で恋人の観月あこが涼んでいたという。時々車外から出て練習の様子を見にくるが、あまりの暑さに負けてすぐに車内へ。さらにミニワンピースにハイヒールというファッションだったために「練習場で浮いていた」と否定的に報じられている。

■世界の錦織がおサイフ扱い!?ファンが猛反発

 さらに同誌は、5月末に錦織のジュネーブ遠征に同行した観月が約70万円のFENDIの高級バッグを購入し、帰国した際にも友人たちを引き連れて築地の高級すし店で会計10万円を超える豪遊をしたが、それを観月が平然とブラックカードで精算していたと報道。遠征時の宿泊先は1泊20万円のスイートルームで飛行機はファーストクラスだったそうだが、それも錦織がすべて負担しているという。

「もともと観月はモデルとしてそれほど人気があったわけではありませんでしたが、錦織と交際してからはほとんど休業状態になってしまい、メディア報道では『元モデル』という肩書が定着してしまった。彼女の財力でブラックカードを持てるとは思えないため、錦織選手を “サイフ扱い”しているような印象になってしまっている。それでも『内助の功』で錦織選手をサポートしていればファンの理解も得られるでしょうが、空気が読めずにスタッフの顰蹙を買ったり、錦織選手のお金で豪遊したりといった情報ばかりが漏れ伝わってくる。さらに占い師に傾倒しているとのウワサもあり、ファンやテニス関係者からは錦織選手への悪影響を懸念する声が強まっているようです」(スポーツ紙記者)

 だが錦織はスポンサー契約なども含めて年収30億円以上と報じられたこともあるだけに、恋人がブラックカードを持たされても不思議はない。スイートルームやファーストクラスも庶民感覚からすれば羨ましい話だが、世界的なプロテニス選手の恋人なら驚くほどの待遇ではないだろう。

 それなのに、なぜここまで週刊誌や世間でバッシングされてしまうのだろうか。

「実際に影響があったのかどうかはわかりませんが、錦織選手は2015年に観月さんとの交際が報じられてからケガが増えて低迷続き。また、錦織選手の不調に伴って観月さんとスタッフの軋轢が露呈し、コーチを務めているマイケル・チャン氏(45)が『彼女は錦織の足かせになっている』と周囲にこぼしていると報じられた。さらに今年の全仏オープンでは、関係者席に座ろうとした観月さんを錦織選手の外国人マネジャーが『君はここに座れない』と制止し、一般席に追い払うという事態も起きています。不調が続いたことでマイケル氏のコーチ解任説が浮上している重大な時期ということもあり、ネット上で『早く別れてほしい』との大合唱が発生する事態となってしまっています」(前出・スポーツ紙記者)

 スタッフからも世間からも反発が強いとなれば結婚も難しくなる。だが、スポーツ選手は結果がすべて。今後の大会で錦織が以前のような輝きを取り戻せば風向きが変わることもあるだろう。8月末からは今年最後の四大大会となる全米オープンに出場する予定となっているが、その結果が二人の将来を大きく左右する可能性がありそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。