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 距離が長かったか…。

 先週大井競馬場でおこなわれた「第19回ジャパンダートダービー(JpnI)」。本命に推したマルチなところが星野源のようなサンライズノヴァは、スタートでヨレてしまい中団からの競馬。道中はがっちりと折り合いが付き脚を溜める。残り1000mあたりから徐々に前との差を詰めにかかり、3コーナーからギアを上げて行く。4コーナーでは先頭を射程圏内に入れる…が、直線に入ると伸びあぐね6着。3コーナーから大外を回ったこともありますが、直線早々で脚が鈍ったところを見ると、距離が若干長かったように思います。力負けではないので、次走以降距離短縮で狙いたいですね。

 さて、今週は「’17 プラチナカップ(A2)(下)」が浦和競馬場でおこなわれます。

 本命には、フォクスホールを推します。約11か月ぶりのレースとなった前々走、久々を感じさせないレースぶりで、特に3コーナーから上がって行く脚は見応えあり。これまでは逃げて結果を残してきましたが、ここにきて脚質に幅が出てきました。前走は先行勢が崩れる中、3番手からの競馬で3着。それも1、2着馬は、中央の500万下クラスでも上位に入る力を持っている馬だから評価できます。ハイセイコー記念(SII)3着、京浜盃(SII)5着と、もともと重賞でも掲示板に入る力を持っているだけに、状態さえ戻ってくればこのクラスでは実力上位。休み明け叩き3戦目の今回、状態はさらに上がって今度こそ。

 相手本線は、ファイヤープリンス。昨年は1度も掲示板に載れず、力の衰えを考えざるを得ませんでしたが、3走前のしらこばと賞では、5着と復活の兆しを見せる好走。それも2着馬とは0秒4差と着差は僅か。前走は重賞勝ち馬のゴーディー、セイスコーピオン、モリデンルンバなど、好メンバーが揃ったOP戦で、先行策からメンバー中4位の上がりでまとめて2着。馬体が絞れたことで、本来の力が発揮できたのでしょう。OPでこれだけのレースができれば、A2クラスの今回は好戦必至でしょう。

 ▲はサトノアビリティ。

 以下、ビーインラプチャー、コスモフットライトまで。

◎(5)フォクスホール
○(1)ファイヤープリンス
▲(8)サトノアビリティ
△(9)ビーインラプチャー
△(7)コスモフットライト

買い目
【馬単】5点
(5)→(1)(7)(8)(9)
(1)→(5)

【3連複1頭軸流し】6点
(5)-(1)(7)(8)(9)

【3連単フォーメーション】12点
(5)→(1)(7)(8)(9)→(1)(7)(8)(9)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。