アントシアニンは髪に良い?

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髪と食生活

健康な髪を作るためには、ヘアケアだけでなく規則正しい生活習慣が大事になります。

特に髪の毛の成長には食生活が重要になってきます。

健康な髪を育てるには、身体の中も健康でなければいけません。

髪や頭皮は血液から栄養をもらって成長しますが、身体の中の栄養が偏っていたり不足していると、血行が悪くなり髪の毛に栄養が行き届かなくなります。

昔から髪には海藻類が良いといわれていますが、いくら髪に良いからといって同じ食べ物ばかり摂取していると栄養が偏るため、食事バランスには気を付けなければいけません。

また、髪に良い成分としてたんぱく質、ビタミン、亜鉛などが挙げられますが、最近注目されているのがアントシアニンと呼ばれる成分です。

今回はアントシアニンと髪の関係について紹介していきたいと思います。

アントシアニンとは?

アントシアニンはポリフェノールの一種で、元々は食品の着色のために使われていました。

そして、ポリフェノールが目の健康に良いと注目されたことで、アントシアニンの効果が期待されるようになりました。

視力の回復や白内障、緑内障などの眼病に使われることが多かったアントシアニンですが、目以外にも肥満予防やアンチエイジングなど、色々な効果に期待できることが分かってきました。

髪へのメリット

アントシアニンが髪にも良いといわれるようになった理由として、高い抗酸化作用があります。

活性酸素が増加すると身体の老化を早めてしまうので、当然頭皮にも影響を及ぼします。

老化が進むことで白髪が増えたり、薄毛や抜け毛が増える原因にもなります。

抗酸化物質を含んだ食べ物を多く摂り入れることで、髪や頭皮の細胞の敵である活性酸素から守ってくれます。

どのように取り入れたらいい?

アントシアニンといえば代表的な食べ物にブルーベリーがあります。

特にブルーベリーには抗酸化作用の効果を上げてくれるビタミンC、ビタミンEも含まれていますので、活性酸素の除去に効果的です。

他にも紫キャベツや紫イモなどの青紫系の食品にも含まれていますが、普段の食事で摂るとなると量的に多く、コスト面でも負担が大きくなるので、効率的に摂るのであればサプリメントが一番おすすめですよ。