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 昨今、「彼氏からされたら嬉しいこと」や「胸キュンする仕草」などがテーマのランキングで、必ず上位に入っているのが、男性から頭をポンポンと撫でられる行為である。

 しかし都内でOLとして働くロングヘアーの優子さん(仮名・26歳)は、頭に触れられるボディタッチが、もっとも不快感を抱く仕草だと話す。

 「頭をポンポンする男性は、“女性はこうすれば喜ぶんだろう”と思っている気がして不快に感じます。そういう人は、一部のアンケートや恋愛マニュアルを真に受けている気がしますね。それに女性にとって髪の毛は大事なもので、時間をかけた髪型が崩れるのも嫌ですし、なんだか子供扱いされているような気がしてイラッとします」

 好きな人や交際している男性からの頭タッチも冷めると話す優子さん。そのため、仲の良い男性以外からの頭ポンポンは、不快感を超えて恐怖しかないという。

 「以前、会社の飲み会で、上司から仕事を褒められた際、頭の上に手をポンと置かれたことがあります。その瞬間、全身に鳥肌が立ち、反射的に相手の腕を掴んでしまうほどドン引きしました。特に潔癖症というわけではないのですが、その日は帰宅してすぐに頭を必死に洗いましたね。彼の上から目線の行動や、手の汗と付着している菌が付いたと思うと本当に気持ちが悪かった。恋人以外で勝手に触れてくるのは痴漢のようなものです」

 セクハラで訴えたいほど気分を害したという優子さん。その後、他の男性の手が頭に伸びてた場合は、すぐに頭を横に移動し、なるべく避けるよう心がけているという。

(取材/構成・篠田エレナ)